アメリカの伝統的ウイスキーブランドが展開した男性の本性を的確に描いたCM
Twitter, Marketing, Advertising, YouTube, Blog Comments (2) | Trackbacks (0)今回紹介するCMのウィットは日本では通用しづらいかなぁと思って「Twitter」でブログの番外編として紹介したら、思いのほか反響があったので、こちらでも紹介しておきます。
1795年から200年以上の歴史を誇るバーボン・ウイスキーの代表的銘柄「ジム・ビーム」。そのCMがこちら。まずはご覧あれ。
前振りの映像があった上での最後のコピー「GUYS NEVER CHANGE. NEITHER DO WE.(男なんて所詮変わらないもんさ。だから、私たちも変わらない。)」がたまらんです。
伝統を守り続けるウイスキーブランドとしては、サントリーのピュアモルトウイスキー山﨑の名コピー「なにも足さない。なにも引かない。」にも通じるものがありますね。
それにしても、「男性の本質なんて結局のところ何百年、何千年経とうがさほど変わらないものなんだよ。だから、変わらないものを飲み続けようよ」という表現は本気でググッときてしまいました。
「Twitter」では、ある女性から「面白いですけど、そこまで単純かよ!とツッコミを入れたくなりますねw」というリプライをいただきましたが、誠に遺憾ながら所詮男なんて女性に対してはそこまで単純なものです。ホントすいません。世の男性を代表して謝っておきます。
最後に蛇足ですが、このエントリーを書く際に検索をしていたら、「なにも足さない。なにも引かない。」のコピーは誰が書いたか諸説あり、それを知りたいと思った方が直接サントリーにメールで問い合わせてみたというブログ記事を発見しました。
・第四歩。何も足さない。何も引かない。[酒百歩。]
http://brass.usukeba.com/e29472.html
この記事によれば、大きな会社なので返信に1週間はかかると思っていたら、翌日には丁寧な文面の返信があったとのこと。
かねてからマーケティングには定評のある同社ですが、こういう姿勢はさすがです。
ただ広告ばかりで良いことを言っても行動が伴っていないブランド(企業)は結局は消費者から嫌われてしまうもの。発言と行動が伴ってこそのブランディング。企業のソーシャルメディアでの言動が重要視されている昨今、このあたりは広告主も広告会社もしっかり考えていくべき点ですね。強く自戒を込めて。
【参考記事】
・Jim Beam : Girls | scaryideas.com
http://www.scaryideas.com/content/14010/
・Jim Beam : Puppy | scaryideas.com
http://www.scaryideas.com/content/14012/
















市川伸一(

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