8月 11
「Twitter」でアホな発言をしていたら、大学の同窓であるトライバルメディアハウスの池田さんにこちらの記事でその本性をすっかり暴露されてしまった私。。。
・100人の水着女性に「好き」と言ってもらえるAXE夏限定サイト[イケダノリユキのCommunitainment Blog]
http://www.tribalmarketinglab.jp/communitainment/2009/08/100axe-fe65.html
さっき則天去私さんのtwitterのつぶやき見て思い出したもんで、アップしときます。
オイオイ、これじゃまるで私が水着姿の女の子に目がないみたいじゃないですか!?
と言っても、まぁ嫌いかと聞かれると、正直大好きなんで仕方ないんですけど。。。
だけど、こんな私も昨日公開された「草食男子スカウター」の判定によれば、かなりの草食男子らしいです。
・「草食男子スカウター」 男性の顔写真から“草食度”判定、動物顔に合成 - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0908/10/news073.html
モーションポートレート(東京都品川区)とジグノシステムジャパン(東京都千代田区)は8月10日、男性の顔写真から“草食度”を判定し、草食動物の顔写真と合成して表示する「草食男子スカウター」を、携帯電話向けサイト「モーションポートレート・パーク」で公開した。
判定結果は「カピバラ度84%」。
カピバラ男子の習性は「鼻の下が長いので、ネズミ科のカピバラ系の顔です。カピバラの性格は非常に穏やかです。群れをなすのが得意なので、ご近所との人付き合いもうまくこなしてくれるでしょう。」とのこと。
ちなみに、生成された合成写真がこちら。

。。。怖いがな。小さい子供が見たら、泣き出すっちゅーねん!
なお、こちらの「草食男子スカウター」は、正しくは女の子が彼氏や気になる男性の顔写真を送ることを想定した「女子専用ツール」だそうです。
会員登録が必要ですが、無料で利用できるので小ネタとしては面白いかもしれませんね。
8月 10
ご存知のように女優・大原麗子さんがお亡くなりになりました。
ここ数日テレビでも訃報が伝えられていますが、その際に強く印象に残ったのが、私が見た限りすべての番組で「大原さんと言えば…」で「すこし愛して、ながく愛して。」のサントリーREDのCMが話題にのぼること。
あのCMがシリーズとして放送されていたのは1980年代前半ごろのことですから、私が小学生のとき。そして、そういう物心ついて間もない私でさえ、大原麗子と言えば「すこし愛して、ながく愛して。」の人という印象が強く残っています。
だから、こうしてサントリーREDのCMの話が出るのは当然といえば当然のことなのかもしれません。
でも、こんな風に女優さんが亡くなって映画やドラマが代表作として話題にのぼることはあっても、CMが代表作として取り上げられるケースは極めてレアケースなのではないかと思います。
あらためて「すこし愛して、ながく愛して。」という名コピーそのままに、あのCMがいかに人々に少し愛され、ながく愛され続けたのか考えさせられます。
もちろん「すこし愛して、ながく愛して。」なんてコピーは、決してウイスキーという商品だけに当てはまるコピーであるわけもなく、商品特性をまったくあらわしていない情緒的過ぎる表現といううがった見方もできます。
でも、今放送されているCM、もっと言えば今の広告のなかに、こんな風に人々の脳裏に長い間刻まれる広告ってあるのだろうか、とふと思わずにはいられませんでした。
一方、最近の広告は言葉ではなく映像の豪華さやコピーも商品特性そのものズバリをうたうものが多くなっている気がします。そして、その狙いの多くは「すこし愛され、ながく愛される」ことよりも瞬間最大風速をどれだけ稼ぎ、どれだけ消費者の直近の商品購買行動に影響を与えられるかばかり。
たしかに時代は移り続けていて、企業が「すこし愛して、ながく愛して。」なんて言ったところで、消費者が「はいはい」と応じてくれるわけはありません。直近の成果こそが企業の、そして広告会社の担当者にとっての最重要項目であることも理解できます。
しかし、先日取り上げた『サマーウォーズ』という映画でも、多くの人が「おばあちゃんの言葉に深く感動した」とブログ等で綴っていることからも、それがいかに情緒的な言葉であっても、普遍的に人間にとって感動を与えられる言葉っていうのがあるのではないかと考えずにはいられません。
そんなことを思って、先日の広告系総会後の2次会でもフリーでコピーライターをしている方と「言葉(コピー)の復権」についてしばし熱い議論を交わしてしまいました。
さて、ちょっと書いている内容が懐古趣味っぽくなってきたので今日はここまでにしますが、日本人のDNAには言霊信仰というものが深くインプットされているような気がするので、クロスメディアやインタラクティブもいいですが、広告業界では根源的な言葉のパワーというものにあらためて注目し直してもいいのではないかと感じている今日このごろです。
最後になりましたが、心より大原麗子さんのご冥福をお祈りいたします。合掌。
追記:
それにしても、1年以上前に「YouTube」にアップされた上の動画、大原麗子さんがお亡くなりになってからの再生回数の伸びが半端ないです。
おそらく「YouTube」だけではなく、私よりも上の世代でこのCMがここ数日で脳内再生された回数はすごい数になるんでしょうね。そうした目に見えない広告効果も計り知れないです。
8月 07
最近ブログの更新が滞っていましたが、実は先月勤めていた会社を円満退職しました。
親しい方にはすでに報告をして「次どこ行くの?」と何度も聞かれたのですが、まったくのノープランです。次に何をするかも決めていませんし、まったく目処も立っていません。いい歳して無計画すぎるにもほどがあるってもんですね。
つくづく私の生き方って、チョロQの原理で動いているようような気がします。一旦後ろに引かないと前に進めない、みたいな。。。
そんなわけで、しばらくの間ブログの更新をお休みして、趣味の自転車を乗りまわしながらサドルの上で色々と深く考え事をしていました。
「さて次はどんな広告系の仕事に転職しようかなぁ」とか、「いや、そもそも広告そこまでしてやりたいのか、オレ」とか、「なんだかんだ言って前職でも結構苦労したので、やっぱり自分って広告の仕事って向いてないんじゃないか」とか、「別に広告に限った話をしたくてブログを立ち上げたわけじゃないけど、読んでくれる人が期待しているのは広告ネタだろうから、ブログも閉鎖もしようかなぁ」とかとか。
で、結論としては、これまで仕事で結構自分のやりたいことを優先してやってこれたので、次は「君、これやってくんない?」なんて、他人に求められる仕事ができたら幸せだなぁ、なんて思っています。もちろん、それって広告に限らずの話で。
そう考えたとき、もし万が一にもこのブログを読んでいる方で、「こいつどんな奴か会ってみたい」という方がいれば、ぜひ会ってみたいなぁ、なんて淡い期待を抱いてたりなんかしています(面接で変にカッコつけて話すより、このブログを読んでいただいた方がよほど素の自分を知ってもらえるし、ベクトルも共有できると思うので)。
そんなわけで、もし興味があるなんていう奇特な方がいれば、ぜひお声掛けいただければ幸いです。連絡先はコチラのページにメールアドレスを公開しています。
なお、ブログについては引き続きゆるゆると続けていくつもりです。
残念ながら、ネット系広告マンのブログではなく、単なる広告好きのオッサンがやってるブログになってしまいましたが(それこそテレビで野球中継見ながらビール片手に「原監督よぉ、そこはオメェ代打だろーがっ!」とか好き勝手言っているおじさんと何ら変わりありません)、そこそこ読んでくれる方もいらっしゃるようですし、知っている方から励ましのお言葉をいただいたので。
ところで話は変わりますが、今日は半年に1度の「広告系総会」。このブログで1つのテーマとして広告を扱うキッカケになった大切なイベントです。
久々にお会いできる方もいて、今からとても楽しみです。参加される方々、何卒よろしくお願いしまーす!
8月 06
以前、広告界の風雲児である某氏のセミナーを聞きに行った際、「広告賞のなかには『消費者のためになった広告コンクール』ってのがあるんだけど、ということは、ほとんどの広告って消費者のためになってないってことじゃない?」なんて、かなり際どい発言が飛び出しました。
まぁ、この発言はその人の本心というよりも彼なりのジョークなわけですが、個人的にはこの話を聞いて「なるほど確かに」と深く納得したのを覚えています。
いまでもこの発言はまさに正論で、広告って基本的には消費者のためになる必要があるもんだと思っています。
なんで突然こんな話をするかと言えば、実は先日「POLAR BEAR BLOG」さんのこんな記事を読んだからです。
・看板広告が人命救助した話[POLAR BEAR BLOG]
http://akihitok.typepad.jp/blog/2009/08/post-61fe.html
この広告は間違いなく「消費者のためになった広告コンクール」で金賞もんですよねぇw
もちろん、上で書いた「広告は消費者のためになる必要がある」っていうのは、こんなふうに直接的に人のためになるという意味ではなくて、広告を見て少し楽しい気分になったとか、ちょっと感動したとか、励まされたとか、それこそ自分が欲しかった商品を見つけるキッカケになったとか、そのレベルの話なわけですが。。。
もしそれさえもできないような広告ならいっそのこと本当に直接的に人のためになるものを目指しちゃった方がいいんじゃないか、と思うわけです。
というわけで、今回は海外の広告事例から直接的に人様の役に立ちそうな広告の数々をまとめてみたいと思います。
まずは、ビールメーカーが作ったビールケースそっくりの引越し用ダンボールから。

お次は同じくビールメーカーが作ったペーパーバック。

これは日本でもやって欲しいキットカットの休憩用ベンチ。

そして、汗臭い満員電車のなかの緊急用制汗スプレーw

さらには、ニュージーランドのテレビ局が犯罪ドラマの番宣用に制作したビーチマットとしても使える(というか使って欲しい)ビーチタオルww

最後に、こちらもビーチの必需品ビーチパラソルwww(ニベアの日焼け止めクリームの広告なので、クリームを塗った人だけ恩恵にあずかれる透明のビーチパラソルですが)

まぁ、最後は毎度のことながらおふざけになってしまいましたが、真面目な話、広告って基本的に何らかの形で消費者のためになる必要があるもんだと本気で思いますよ。
【参考記事】
・Bittburger Beer: Moving Box[scaryideas]
http://www.scaryideas.com/print/9434/
・Shumensko Beer: Beer crate | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/dm/shumensko_beer_beer_crate
・Kit Kat Benchvertising | Buzzing Bees
http://www.buzzingbees.be/2008/12/12/kit-kat-benchvertising/
・Right Guard: Perspiration Emergency | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/ambient/right_guard_perspiration_emergency
・Prime TV: Weekend murder scene | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/dm/prime_tv_weekend_murder_scene
・Nivea: Beach | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/ambient/nivea_beach
8月 06
さきほど紹介したCMの流れで、接着剤の広告つながりということで。。。

本当に接着剤でくっついている橋なら渡りたくありませんが、見た人には説明不要で強力な接着能力をもった商品であることが伝わりますね。
【参考記事】
・Alteco Super Glue: Steel span wire | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/outdoor/alteco_super_glue_steel_span_wire
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