Webクリエイターの学園祭「ドットフェス」に行ってきました

Life Log, Event, Web Service, Funny Site Comments (4) | Trackbacks (0)

昨日は有給休暇を取って「dotFes 2008 TOKYO school festival for web designers(通称ドットフェス)」に行ってきました。

正直、私の今の仕事内容はクリエイターではなくプランナー寄りの仕事なので、すべての内容が業務に直結するかというと結構ビミョーな部分もありますが、とても良い刺激にはなりました。

特にイベントの最後に「ネタの引出大放出! クリエイティブ大喜利」と題する有名クリエイター6名によるセッションが行なわれたのですが、さすがに第一線で活躍するクリエイターの発想力はスゴイ!

というより、自分の発想の貧困さを痛感して自信をなくしたり、ジェラシーを感じたり、ラジバンダリ。。。

ちなみに、電通の中村洋基さんが、「期待感を醸成するティザーサイトを作成してください」というお題に対して出した答えは、「本番サイトの制作中にティザーサイトを作るのは大変なので、ジェネレーターを作ってきちゃいました」というもの。発想がぶっ飛んでます。

そして、このイベントのために制作された「coming soon generator」が中村洋基さんのサイトで公開されています。これは必見! マジでおもしろいです!

■ coming soon generator
http://nakamurahiroki.com/coming/
coming_soon_generator_01

coming_soon_generator_02
▲ トップ画面のフォームに必要項目を入力すると、映画の予告編のようなカッコいいティザーサイトが自動生成されます。しかも、映像の内容はランダムで表示され、数パターン用意されているそうです


ブログ開設から1年。どんな企業からのアクセスが多いのか調べてみた

Life Log, Advertising, Web Service Comments (0) | Trackbacks (0)

あくまでも「なかのひと」というアクセス解析サービスの結果なので、正確とは言えませんが(電通本体のようにカウントできない企業もあるようなので)、どんな企業からのアクセスが多いのか調べてみました。

会社名を晒しちゃってすいませんが、おそらくこれで直接的な迷惑をかける心配はないと思うので、どうか許してやってください。

1位 アサツー ディ・ケィ 1303
2位 博報堂 1016
3位 東急エージェンシー 469
4位 電通ヤングアンドルビカム 325
5位 松下電器産業 320
6位 日本経済広告社 292
7位 ジェイアール西日本コミュニケーションズ 257
8位 東北新社 224
9位 ソニー 212
10位 アイ・エム・ジェイ 203
11位 ジェイアール東日本企画 198
12位 ヤフー 196
13位 電通 アベニューエーレイザーフィッシュ 163
14位 毎日コミュニケーションズ 161
15位 朝日広告社 155
16位 サイバーエージェント 146
17位 南日本新聞社 140
18位 グーグル 124
19位 日本経済社107
20位 アイアンドエス・ビービーディオー 104
21位 サイバー・コミュニケーションズ 101

アクセス数3桁以上の企業を多い順に並べてみましたが、思ったとおり傾向としては圧倒的に広告会社の「なかのひと」からのアクセスが多いようです。

このブログを開設した当初の目的としては、業界人への情報提供なんて思いはさらさらなくて、多くは自分のためだったり、業界外の人たちへの「実はこんなにおもしろいものがあるんだよ、広告って」ていう意味合いが強いので、このあたりはとても残念。

ちなみに、なんで私が業界外の人たちへわざわざ広告のおもしろさを伝えたいかというと、これも結局は自分のため。

広告に対する普通の人たちのイメージってかなり悪くて、できればなくなって欲しい(もっと言えば、「広告代理店お願いだから死んでくれ!」)と思っている人がかなりいる。そんななかで、自分は少しでも長く広告に携わっていたいし、少しでも多く広告で儲けていきたいので、そんな現状に危機感を感じて、一般の人たちの広告嫌いが少しでも解消されればいいなと思ってこのブログを立ち上げたわけです。

もちろん、こんなブログごときで「広告、グレート!」、「広告、愛してます!」っていう人が増えるなんて思ってはいませんが、それでもなかには「広告のくせに、なかなかおもしろいね!」、「たかだか広告の分際で、なかなかやるじゃん!」ぐらいは思ってくれる人がいるかなぁ、なんて。

そういう意味では、広告会社の「なかのひと」からのアクセスが多くてもあまり嬉しくないんだよなぁ(それはそれで、もちろんそれなりに嬉しいですけど)。

まぁ、もちろんこれは「なかのひと」のデータで、企業や政府機関、学校などからのアクセスデータに限られているわけで、違うアクセス解析ツールを使えば個人利用者からのアクセスもそれなりの数になるわけですが、それでもやっぱりそうした個人利用者も実は蓋を開けてみたら業界人が多いんだろうなと思うと、まだまだ目的を果たすのには程遠い状況だなぁ、と思う今日この頃なわけです。


「FONTPARK 2.0」「どこでもラストガイ」「GYOROL」のどでかいアイデア

Game, Web Service, Funny Site, Promotion, Blog Parts Comments (0) | Trackbacks (0)

先週は、6月に開催されたカンヌ国際広告祭に参加した人たちの感想を聞く機会があったのですが、その人たちの口から頻繁に聞かれたのが「BIG IDEA」という言葉。

ここ数年の広告のトレンドは、小手先の技術や見た目の斬新さではなく、常識をくつがえすような「BIG IDEA」を重視する流れになっているという話でした。

調べてみたら、今年のカンヌのテーマはまさに「Big Ideas can make anyone feel small.(どでかいアイデアは誰をもちっぽけに感じさせる)」というもので、チタニウム部門とサイバー部門の2部門でグランプリを獲得した「UNIQLOCK」などは、その最たるものと言えそうです。

ところで、私はそんな話を聞きながら、先月末から今月にかけてまさに自分がちっぽけな存在に感じられる「BIG IDEA」に出会ってしまったなぁ、と振り返らずにはいられませんでした。

それが、今回紹介する3サイト+1。

すでにどのサイトも話題になっているものばかりですが、自分用のブックマークの意味も込めて、紹介しておきたいと思います。正直、個人的には先週話題を独占した「Google street view」よりも、この出会いは衝撃的でした。

■ FONTPARK 2.0 | MORISAWA
http://fontpark.morisawa.co.jp/
fontpark

ちょっと「UT LOOP!」っぽいテイストからも感じ取れるように、中村勇吾さんが制作した株式会社モリサワのスペシャルコンテンツ。

ただ面白いとかカッコイイで終わるだけじゃなく、クライアントの商品であるフォント(書体)の魅力をユーザーに直感的に伝えるクリエイティブに、アーティストとは異なる広告クリエイターの真髄を見た気がします。今回紹介するなかでは一番ヤラレタ感がありました。

■ どこでもラストガイ
http://lastguy.jp/
どこでもラストガイ

WebサイトのURLを入力するだけで、そのサイトを舞台にゲームが楽しめるという発想にはまさに脱帽。これなら一生かかっても全面クリアは不可能ですからね。

自分のブログをすぐに「ライトガイできる」ようにするブログパーツを提供するという、畳み掛けるような仕掛けづくりも完璧です。

■ GYOROL
http://gyorol.bascule.co.jp/
GYOROL

ケータイを釣り竿にして釣りを楽しむという発想だけで終わらず、PCや屋外ビジョンを掛け合わせるというアイデアのてんこ盛りコンテンツ。こういうぶっ飛んだアイデアは、さすが「Webの魔術師」と呼ばれるバスキュールさんならでは。

ちなみに、ケータイをリモコン代わりにPCでゲームを楽しむという発想では、電通クリエーティブ塾の「Brain Bomber」も「GYOROL」同様の素晴らしいアイデアでした。

■ Brain Bomber
http://cr-juku.jp/2008/
Brain_Bomber

もちろん、これらのサイトは単にアイデアがスゴイだけではなく技術面もスゴイわけですが、やはり最初に「BIG IDEA」があったからこそ、これだけ強烈でインパクトのあるモノができたのでしょう。

私もこういう「BIG IDEA」を考えられるように、もっともっと頭も心も磨いていかないと。「こんなどでかいアイデア、一生かかっても自分には発想できないよ」なんて思ってしまう弱い自分にドロップキックやエンズイ斬りをかましつつ。。。

なお、各サイトの詳しい説明は以下の記事がとても参考になります。

【参考記事】
・モリサワフォントで作品を作ろう! - 「FONTPARK 2.0」オープン | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/08/06/057/index.html
・好きなWebサイトがゲームのフィールドになる「どこでもラストガイ」[hiniclip:ヒニクリップ]
http://clip.hiniku.com/?eid=758432
・携帯電話で魚が釣れる、Basculeの「GYOROL」[hiniclip:ヒニクリップ]
http://clip.hiniku.com/?eid=753400


「今日のナカツリ」がサービス開始! 中吊り広告愛好者には、このサービスはたまらん魅力です

Magazine, Advertising, Web Service, Blog Parts Comments (0) | Trackbacks (0)

雑誌編集者から広告マンへ転進した私にとって、雑誌の中吊り広告というのは心から愛すべき存在。それこそ、好物のカレーとトンカツが一緒になったカツカレーのようなものです。そのせいか、電車に乗っても、かわいい女の子の次に目が行ってしまいます(いかに好きといえども、本能には勝てませんね)。

そんな雑誌の中吊り広告をPCのデスクトップ上やブログ上で閲覧できるサービスが開始されたというのだから、注目せずにはいられません。

さっそく、サイドバーにブログパーツを貼り付けておきたいと思います。

・中吊り広告をデスクトップやブログに配信する「今日のナカツリ」[INTERNET Watch]
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/06/09/19864.html

 アップフロンティアは9日、雑誌の中吊り広告をPCのデスクトップやブログに表示できるサービス「今日のナカツリ」を開始した。利用は無料。当初は、朝日新聞出版や新潮社、文藝春秋など7社26誌の中吊り広告を閲覧できる。
 「今日のナカツリ」では、Adobe AIRベースのデスクトップアプリケーション「今日のナカツリ VIEWER」と、ブログパーツを提供する。「今日のナカツリ VIEWER」は、雑誌発売日に中吊り広告をデスクトップ上へ自動配信する。拡大表示も可能だ。

■ 新鮮な中吊り広告をデスクトップにお届け|今日のナカツリ
http://nakatree.jp/
今日のナカツリ

それにしても、中吊り広告だけじゃなくて、テレビ広告やグラフィック広告、Web広告、OOH広告など、国内の広告全般をすべてWebで閲覧できる統合型サービスってできないもんかなぁ。

どなたかそんなサイトを立ち上げる時にはぜひ一声掛けてください。真っ先に乗っからせてもらいますよ。

【参考記事】
・雑誌の中吊り広告をわざわざブログやデスクトップで見る「今日のナカツリ」[hiniclip:ヒニクリップ]
http://clip.hiniku.com/?eid=703759


「Mixwit」というミックステープが作れるWebサービスは、R35世代にはたまらん魅力です!

Amazon, Web Service, Blog Parts Comments (2) | Trackbacks (0)

やばい! これ、最高! こんなサービスがあったとは。。。

■ Mixwit / Create and Share Mixtapes
http://www.mixwit.com/
Mixwit_01

Mixwit_02
▲ 音楽ファイルを検索して、気に入った曲をドラッグ&ドロップするだけで、オリジナルのミックステープが作成できます

同じようなサービスはいくつかありますが、カセットテープでミックステープを作った経験がある30代以上の世代には、このユーザーインターフェイスはたまりませんね。

私もついつい楽しくて、夜更かしして自作のミックステープを作ってしまいました。

<p><em>There is embedded content here that you cannot see. Please <a href="http://souseki.search4search.net/2008/05/31/mixwit/">open the post in a web browser</a> to see this.</em></p>

何かと問題があるサービスではありますが、こういうサービスっていいですね。

ちなみに、ここに貼り付けたブログパーツに関しては、一応個人的に大好きなアーティストでもある「ASIAN KUNG-FU GENERATION」を陰ながら応援するためのものですが、怒られたら削除します。。。

■ ASIAN KUNG-FU GENERATION オフィシャルサイト
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/AKG/
ASIAN KUNG-FU GENERATION

まぁ、もし気に入ったらCDでも買ってあげてください(もちろん、私のAmazonアソシエイト・プログラム経由でなくても構いません)。

【参考記事】
・Mixwitのミックステープと、幅広いソーシャルメディアへの野望[TechCrunch Japanese]
http://jp.techcrunch.com/archives/mixwits-mixtapes-and-broader-social-media-ambitions/
・Mixwit - お気に入りのテープを作成出来るサイト
http://kenz0.s201.xrea.com/weblog/2008/03/mixwit.html

君繋ファイブエム 君繋ファイブエム
後藤正文

キューンレコード 2003-11-19
売り上げランキング : 3024
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る by G-Tools

ソルファ ソルファ
後藤正文

キューンレコード 2004-10-20
売り上げランキング : 4489
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る by G-Tools

ファンクラブ ファンクラブ
後藤正文

KRE 2006-03-15
売り上げランキング : 33952
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る by G-Tools

ワールド ワールド ワールド ワールド ワールド ワールド
後藤正文

キューンレコード 2008-03-05
売り上げランキング : 447
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る by G-Tools


WP Theme & Icons by N.Design Studio
Entries RSS Comments RSS ログイン