コニカミノルタの「ネット検索山崩し」ゲーム。コレ、なかなか手ごわいよ

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コニカミノルタがYahoo!検索のAPIを利用したネット検索山崩しゲーム「bizhub ONE!」を提供しています。

このゲームは、「ロナウジーニョ」や「コニカミノルタ」というキーワードに対し、ユーザーとコンピュータが交互に絞り込み検索を繰り返し、最終的には指定された回数で検索結果を1件にすれば、イタリア旅行などのプレゼントに応募できるというもの。

私も挑戦してみましたが、結構難しいです。

■ bizhub ONE! | コニカミノルタ
http://konicaminolta.jp/pr/bizhub-one/
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▲ ゲーム画面では、こんな感じで検索結果に引っかかったページのスクリーンショットが降り積もった状態

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▲ 見事に検索結果を1件にすると、「イタリア旅行 本場のサッカー観戦」などのプレゼントに応募できます

最後に雑学的な話になりますが、「ネット検索山崩し」というアイデアはもともとテレビ朝日の金曜深夜枠で放送されていた「虎の門」というバラエティ番組に、伊集院光が持ち込んだ企画ですね。

【参考記事】
・KONICAMINOLTA / bizhub ONE! | 5ive.blog
http://www.5ive.info/blog/archives/176
・bizhub ONE! | コニカミノルタ[A LOT]
http://www.org44.com/blog/2008/1001_2252_index.php


Google10周年を記念した怒涛のPR攻勢についてメモ書き程度にざっくりとまとめておきます

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Googleが9月27日に10歳のお誕生日を迎えましたが、それに伴って実施されているGoogleのこのところの話題づくりがスゴイ!

*** Google10周年記念ロゴ ***
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▲ 9月27日のGoogle Doodle

【参考記事】
・Google10周年、社員がほしいもの「新しいサーバーラック」:MarkeZine(マーケジン)
http://markezine.jp/article/detail/5548
・Googleの満10歳の誕生日ロゴ[TechCrunch Japanese]
http://jp.techcrunch.com/archives/20080927googles-tenth-birthday-logo/

*** 『週刊東洋経済』と『週刊ダイヤモンド』の特集記事 ***
9月27日号の『週刊東洋経済』の特集記事は「グーグル10年目の大変身」。また同じく9月27日号の『週刊ダイヤモンド』の特集記事は「儲かる会社の『グーグル化』大革命」。

『週刊東洋経済』の特集記事がそのものズバリのGoogle特集なのに対し、『週刊ダイヤモンド』の特集はGoogleの名前を冠した「中小企業向けIT投資のススメ」に過ぎません。それでもこのタイミングで日本を代表する経済誌2誌でこうしてGoogleというブランドを露出できたのはかなり効果的ですね。

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▲ 『週刊東洋経済』9月27日号

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▲ 『週刊ダイヤモンド』9月27日号

【参考記事】
・今週の「週刊 ダイヤモンド」と「週刊 東洋経済」は”Google特集”[インタラクティブ・エージェンシーではたらくWebプロデューサー]
http://bushido.jugem.cc/?eid=637

*** プロジェクト 10 の 100 乗 ***
Googleが創立10周年記念事業の一環として、世界のできるだけ多くの人に役立つ画期的なアイデアを募集する企画。応募期限は10月20日までで、最終的に選ばれた企画には、プロジェクトの実現資金として1,000万ドルが提供されるそうです。

■ プロジェクト 10 の 100 乗
http://www.project10tothe100.com/intl/JA/index.html
google_10_100

<p><a href="http://souseki.search4search.net/2008/10/07/google-10th-anniversary/"><img src="http://i4.ytimg.com/vi/O1a3NkgB3s4/default.jpg" alt="" /></a><br /><em>There is embedded content here that you cannot see. Please <a href="http://souseki.search4search.net/2008/10/07/google-10th-anniversary/">open the post in a web browser</a> to see this.</em></p>

【参考記事】
・グーグル、「世界を変えるアイデア」に約10億5,000万円の資金を提供 : Googleウォッチ - Computerworld.jp
http://www.computerworld.jp/topics/google/122689.html
・Googleが10億5000万円で世界のできるだけたくさんの人々の役に立つ画期的なアイデアを募集して実施する「プロジェクト10の100乗」 - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080925_project10tothe100/

*** タイムライン ***
「プロジェクト 10 の 100 乗」と一緒に公開されているGoogleの歴史年表。

■ おかげさまで 10 周年
http://www.google.co.jp/tenthbirthday/
google_timeline

【参考記事】
・グーグル、創立10周年サイトを開設–「世界を助ける」アイデアに出資する計画も発表 - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20380800,00.htm
・Google、10周年記念サイトを開設 - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0809/24/news039.html
・Google10年の歴史を表すタイムラインがなかなかおもしろい - WEBマーケティング ブログ
http://web-marketing.zako.org/google/google10-100-timeline.html

*** 2001 Google Search ***
米Googleが10月末までの期間限定で公開した検索サイト。2001年当時のデザインをしたGoogleのトップページで検索をすると、当時のインデックスに基づいた検索結果が表示される。

■ 2001 Google Search
http://www.google.com/search2001.html
2001_google_search

【参考記事】
・Google、2001年当時のWebが検索できるサイトを10周年記念で公開[INTERNET Watch]
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/10/03/21060.html
・懐かしのウェブを再現–グーグルが2001年当時のインデックスを公開 - CNET Japan
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20381311,00.htm
・ねとらぼ:2001年のインターネットにタイムスリップ Google検索でGo! - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/02/news030.html
・奇妙な世界へようこそ ― Googleが2001年にワープ[TechCrunch Japanese]
http://jp.techcrunch.com/archives/20080930welcome-to-bizarro-world-google-takes-a-leap-back-to-2001/

*** 「渋谷で空を飛ぶ」キャンペーン ***
風船を使って「渋谷」で空を飛ぶイベント。期間は10月4日から12日まで。

■ Google で、できること。「渋谷で空を飛ぶ」
http://www.google.co.jp/intl/ja/landing/searchtips/#name=sora
google_sora

<p><a href="http://souseki.search4search.net/2008/10/07/google-10th-anniversary/"><img src="http://i3.ytimg.com/vi/r6PvZNWJdIs/default.jpg" alt="" /></a><br /><em>There is embedded content here that you cannot see. Please <a href="http://souseki.search4search.net/2008/10/07/google-10th-anniversary/">open the post in a web browser</a> to see this.</em></p>

■ 「渋谷で空を飛ぶ」新聞
http://dekirufly.blogspot.com/
google_dekirufly_newspaper

【参考記事】
・「渋谷で空を飛ぶ」イベント開催[Google Japan Blog]
http://googlejapan.blogspot.com/2008/10/blog-post.html
・「渋谷で空を飛ぶ。」グーグルがリアルイベントを開催[INTERNET Watch]
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/10/03/21053.html
・ちょっと視点を変えてみないか? Googleが「渋谷で空を飛ぶ」キャンペーン - CNET Japan
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20381405,00.htm
・風船の力で渋谷の空を飛んでみた–Google新キャンペーンで - CNET Japan
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20381429,00.htm
・携帯でググって――渋谷の空を飛ぶ - ITmedia Biz.ID
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0810/03/news118.html
・渋谷飛鳥がシブヤで飛んだ!? 「Googleで、できること。」キャンペーン | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/10/03/048/index.html
・渋谷飛鳥さんが、2,500個の風船で「渋谷の空を飛ぶ。」–Google で、できること。イベント[japan.internet.com]
http://japan.internet.com/busnews/20081003/2.html

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色を失う中国主要サイト。四川大地震「全国哀悼の日」に合わせ一斉に喪に服す

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四川大地震の発生から1週間が経ち、中国政府は5月19日から21日までの3日間を「全国哀悼の日」と定め、国内全土で喪に服すことを決めました。

これに伴い、インターネット上でも中国の主要サイトは白、黒、灰色などの無彩色を中心としたカラーリングに変更されています。

なお、本エントリーは政治的な意図を一切含んでいないので、あくまでもインフォメーションとしてのご紹介に留まらせていただきます。

■ 百度(Baidu)
http://www.baidu.com/
百度_black
▲ 中国最大手の検索サービス [Wikipedia]

■ Google中国(谷歌)
http://www.google.cn/
Google中国_black
▲ 中国語版Google [Wikipedia]

■ Yahoo! China(中国雅虎)
http://cn.yahoo.com/
Yahoo!China_black
▲ 簡体字中国語版のYahoo!

■ Yahoo! Hong Kong(雅虎香港)
http://hk.yahoo.com/
Yahoo!HongKong_black
▲ 繁体字中国語版のYahoo!

■ 新浪網(SINA)
http://www.sina.com.cn/
新浪網_black
▲ 中国最大手のポータルサイト。検索・広告分野でGoogleと提携 [Wikipedia]

■ 捜孤(SOHU)
http://www.sohu.com/
捜狐_black
▲ 中国第2位のポータルサイト

■ 網易(NetEase)
網易_black
▲ 中国第3位のポータルサイト [Wikipedia]

■ 有道(yodao)
http://www.yodao.com/
有道_black
▲ 独自開発した検索エンジンを採用する「網易(NetEase)」の検索サイト

■ 騰訊(テンセント)QQ
http://www.qq.com/
QQ_black
▲ 中国最大手のIM(インスタントメッセージ)サービス [Wikipedia]

■ Youku
http://www.youku.com/
youku_black
▲ 中国最大手の動画共有サイト。1日1億本の動画視聴数を誇る [Wikipedia]

12:45 追記:
あれっ、また「GIGAZINE」さんとネタ被ってるし。。。
・中国の各有名サイトが追悼の意をこめて白黒に - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080520_china_memorial/


「Yahoo! JAPAN」と「goo」もエイプリルフール用コンテンツを公開!!

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今日はこうなったら、エイプリルフール用コンテンツを収集してみっかな。

「Yahoo! JAPAN」は、スペースインベーダー30周年を記念して、タイトーとのコラボレーションで勝負。

■ Yahoo! JAPAN - <4/1はエイプリルフールです> VOL.1 -襲来編-
http://event.yahoo.co.jp/invaders/beginning/
Yahoo_April_Fool_2008

■ スペースインベーダー 30周年特別企画 - Yahoo! JAPAN
http://event.yahoo.co.jp/invaders/index.html
Yahoo_スペースインベーダー30周年特別企画

対する「goo」は、メガブームに乗っかって「MEGA goo」を公開。

■ MEGA goo(メガgoo)
http://labs.goo.ne.jp/mega/
MEGA_goo

ところで、「則天去私」の更新は今日が最後となります。

って、ウソです。


電通が発表した「2007年(平成19年)日本の広告費」にあえて苦言

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昨日電通が発表した「2007年(平成19年)日本の広告費(PDF)」をじっくり読んでみました。

実は私もこうした数値分析系のリリース文って、前職で書いた経験があるんですが、これって思い込みで書いてしまうと広告会社としての分析能力に疑問符が付けられかねないので、書く人にとっては精神的に結構追い詰められるタフな仕事なんですよね。それこそ、細心の注意を払って間違いがないように書かないといけないという社内外からのプレッシャーがすごい。

だから、あまりこうしたリリース文について、その揚げ足を取ってどうこう言うべきではないと思うんですが、今回はどうしても見過ごせない部分があったので、あえてツッコミを入れさせていただきたいと思います。

その部分とは、インターネット広告費の分析コメントのなかでも、特にSEM(サーチエンジンマーケティング)について書かれた以下の部分。

SEM(サーチエンジンマーケティング)市場は1,282億円(前年比137.8%)と、他のネット媒体にくらべて拡大傾向にある。費用対効果を重視する広告主が出稿を増加させていることに加え、テレビCMなどで告知することによって、検索への誘導をうながすクロスメディア手法も定着したことなどが背景にある。

まず問題点のひとつは、「費用対効果を重視する広告主が出稿を増加させている」という一文。

“費用対効果を重視する広告主”という表現はいったい何なんでしょう? さも、費用対効果を重視する広告主は安直にSEMに流れやすいみたいな書き方になっていますが、広告主というものは総じて費用対効果を重視しているはずで、そうでない広告主なんて存在しないはず。

広告そのもの、そして広告会社の存在意義を自らが大きく軽んじているか、広告主を舐めているとしか思えないコメントです。言葉の綾だと言えば、それまでと言えなくもないですが、広告会社にとって少なくとも言葉は重要な商売道具のはず。業界のリーディング・カンパニーが発する言葉としてはあまりに無責任過ぎるのではないかと思います。

それに、ここでいう効果とはいったい何でしょう? おそらく商品やサービスの購入という狭義のROI(Return On Investment/投資利益率)だけを効果と言っていると判断できるのですが、広告の効果って果たしてそれだけなのでしょうか? すでにSEM業界でも、狭義のROIに縛られた発言をすることが業界の発展を阻害することに気付いている人はたくさんいます。

ミスリードを誘いたいのか、それとも本心からそう思っているのか疑問ですが、このリリースを読んで「フムフム」と思ってしまった方、まずは納得する前に「mediologic.com」さんの以下の記事をお読みになることをおすすめします。

・”Search Branding” について真剣に考えるときだ。: mediologic.com/weblog
http://www.mediologic.com/weblog/archives/001482.html

それから、もう1つおかしいのは、「テレビCMなどで告知することによって、検索への誘導をうながすクロスメディア手法も定着したこと」が市場拡大の背景にあると書いていますが、これも明らかな間違いでしょう。

昨年のリリースが出た時に、すでに「水道橋SmallCafe」さんがその間違いを指摘しています。こちらをご覧になって、そのままこのコメントを鵜呑みにしない方がいいです。

・電通の「2006年 日本の広告費」 水道橋 SmallCafe
http://suidobashi.blogspot.com/2007/02/2006.html

多少手厳しいかもしれませんが、良かれ悪しかれ現在の日本の広告業界を牽引している電通さんなので、その発言の影響力は想像以上に大きいはずです。

それに、私ごときがブログで何と言ったところで、痛くも痒くもないはず。そのため、あえてエラソーに厳しいことを言わせていただきました。


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