【ご報告】株式会社コムニコに入社します

Life Log, Blog Comments (0) | Trackbacks (0)

当ブログでは2度目の転職報告になりますが、わたくしSousekiこと市川伸一は株式会社コムニコに転職することになりました。

すでに日ごろからお付き合いのある方には「Twitter」を通してご報告させていただきましたが、あらためてブログでもご報告させていただきます。

なお、これまでは所属企業名や氏名を伏せてブログを運営してきましたが、転職先の株式会社コムニコからは、快く社名の使用などの承諾を得ることができましたので、これを機に名前もオープンにさせていただこうかと思います。

ただし当然のことながら、ここで記載する内容につきましては私個人の意見であり、所属する企業の意見をなんら代弁するものではありません。その点どうぞご理解ください。

ちなみに、転職先の株式会社コムニコは、大きく言えばブログやSNS、Twitterといったネット上のコミュニケーションツールを活用した企業のソーシャルメディアマーケティング(SMM)を支援する企業です。

とは言っても、創立は2008年11月とまだ若い会社で、事業領域も明確に固まっているわけではなく、また後ろ盾となるような大きな企業の傘下にあるというわけでもなく、今後は大きく変化しつつ会社の形を作り上げていく段階にあります。

そんな企業で他のスタッフとベクトルを同じくして、今後会社の成長とともに自身も成長していけたらと考えています。

もし会社概要をご覧いただいて、ご興味・ご関心をお持ちいただいた事業会社、広告会社、制作会社、メディア会社の方がいらっしゃれば、ぜひお気軽にお声がけいただければ幸いです(Twitter上でサイトの実績ページに何も書かれていないというご指摘をいただきましたが、実績はあるものの業務多忙のため更新が追いついていない状況です。お恥ずかしい限りですが、お会いした方にはきちんと実績をお話させていただきます)。

■ 株式会社コムニコ
http://www.comnico.jp/
comnico

社長の林を含め他のスタッフも非常にモチベーション高く、ネットでの活動も精力的にしておりますので、これを機会にぜひご愛顧いただければと存じます(アルファついったったーのyteppeiもいます)。

■ 代表取締役社長 林 雅之
ブログ: le cahier【ル・カイエ】
Twitter: @Masahaya

■ yteppei
ブログ: マーケる?
Twitter: @yteppei

なお、出社は今月29日からですが、しばらくは入社準備などでバタバタすると思いますし、入社後は忙しくなることは確実なので、現在よりブログの更新頻度は大幅に下がるかもしれません。

ですが、自己研鑽のためにも、できる限りブログの更新もしていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。

以上。簡単ではありますが、取り急ぎご報告まで。


小田急ハルクスポーツで開催中の“FASHION CASE01”に、光と風のインタラクティブショーウィンドウが登場!

Twitter, Event, Blog Comments (0) | Trackbacks (0)

現在、小田急百貨店新宿店ハルクスポーツ1階において期間限定(3月10日~23日)でオープンしている女性用ゴルフウェアのショップに知り合いが関わっているので友情宣伝させていただきます。

このショップはそもそも「学生×流通×メーカー」の産学協同プロジェクト“FASHION CASE01”という企画によるもので、「大人の女性のためのスポーティライン」をテーマに学校法人文化学園の学生さんがデザインしたゴルフウエアの販売が行なわれています。

FASHION_CASE01_店内

ショーウインドウや店頭のディスプレイでは「眺める」ショーウィンドウから「反応を楽しむ」ショーウィンドウへ、というコンセプトのもと、見ている人の動きに反応してマネキンに光や風が当たるという演出も。

FASHION_CASE01_ショーウィンドウ

FASHION_CASE01_マネキン

明日3月13日(土)には、タレントの森下千里さんを招いたゴルフファッションに関するトークショーも開催される予定なので、ゴルフやファッションに興味のある女性や、新宿に行かれる予定のある方はぜひとも足を運んでみてください。

【森下千里さんトークイベント「学生を応援!森下千里トークショー」】
開催日時:2010年3月13日(土) 13時~13時30分
開催場所:小田急百貨店ハルクスポーツ1階「スウィングスペース」

なお、この明日開催されるトークショーを「USTREAM」でライブ配信してみたいという方を只今絶賛大募集中だそうです。ご興味ある方はコチラのTwitterアカウント宛に直接お問い合わせをお願いいたします。

・fashioncase (fashioncase) on Twitter
http://twitter.com/fashioncase

「FASHION CASE」について詳しい情報を知りたい方は公式ブログもチェックしてみてください。

・FASHION CASE
http://fashioncase.jp/


パクリ、カッコ悪い。結局バレるんだからクリエイターさんはくれぐれもご用心を

Advertising, YouTube, Blog Comments (2) | Trackbacks (0)

先々週ネット界隈でひとしきり話題になったペプシのCMパクリ騒動。

ご存じない方は、「ニテンイチリュウ」さんの記事をお読みになると情報量も多く、冷静なスタンスの指摘がなされていて参考になる点が多いと思います。

・PEPSI : One People[ニテンイチリュウ]
http://www.nitenichiryu.org/articles/pepsi-rip-off-hibi-no-neiro-pv

 話題になっていますが、ペプシが始めた世界を良くするアイディア募集プロジェクト「pepsi refreshproject」のプロモーションムービーが別の意味ですごい。
…(中略)…
 お分かりかもしれませんが、この作品は2009年12月に発表された文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門大賞受賞作「日々の音色」のコンセプトをコピーしたもの。日々の音色のスタッフはもちろん一切関わっていない模様。
…(中略)…
 どこまでがメソドロジーでどこまでがアイディアかという切り分けは確かに難しいとは思います。ただ日々の音色のコンセプトは、もちろん単なるメソドロジー以上の、非常に素晴らしいクリエイティブな発想が確かにそこに存在します。そのコンセプトを、まるで自分が考えたかのように、オリジナルへの敬意もないまま、まるごとコピーするというのは、表現者としてかなりいかがなものかと思います。ペプシのプロジェクト自体は非常に素晴らしいものだけに、こんな形で悪評がたつのはとても残念です。
 ただ、唯一の救いは、これだけのコピーを産むことは「日々の音色」がそれだけ素晴らしいものであることの証明にはなっている事だとは思います。

今回の一件はちょうど文化庁メディア芸術祭が開催されているタイミングで、大賞を受賞した「日々の音色」が注目を集めていただけに予想以上に大きな波紋を広げてしまったようです。

で、「広告大臣」さんの記事によれば、そんなパクリ疑惑が米国でも沸き上がっている模様。しかも、疑惑のCMの広告主はペプシのライバル、コカ・コーラ社だというから気になってしまいます。

・パクリ?それとも偶然?スーパーボールのCMでまたいつもの論争かよ | 広告大臣
http://www.ad-minister.net/2010/02/15/coke_ripp_off_super_bowl_2010/

こちらは、スーパーボウルで放送されたCMが2001年にイスラエルで放送されていたミルクのCMの丸パクリではないかと話題になっているそうです。

確かに2つのCMを見比べてみるとプロットがまるっきり同じ。しかも、BGMがまったく一緒というのも気になります。

でもまぁ正直なところ海外の広告サイトなど見てると、この広告って前に見たあの広告に似てるなぁと思うことなんて日常茶飯事だったりもします。

そんなわけで、今回は最近目にした似ている広告を2つほど紹介(あくまでもパクリの指摘ではなく、似てるなぁってだけの話ですw)。

まずは米国のクリエイティブ・エージェンシー「Wieden+Kennedy」が製作したNIKEの新CM「THE HUMAN CHAIN」。こちらは、どことなく文化庁メディア芸術祭でエンターテインメント部門優秀賞を受賞した「電気グルーヴ/Fake It!」のミュージックビデオに似ている気がしないでもありません。

そして、「Bear Naked」という会社のシリアル食品のCMは、私にはユニクロの「UNIQLO PARKA STYLE 1000」というWebサイトのクリエイティブそっくりに見えます。

■ UNIQLO PARKA STYLE 1000
http://www.uniqlo.com/uniqlo1000/
uniqlo_parka_style_1000

実際には、1人が思いついたアイデアなんて世界中で同時に1000人が考えていると言われるぐらいなので、本当にパクリなのか偶然に似てしまっただけなのかは作った本人にしかわかりません。

でも、インターネットによってこうして似たクリエイティブというのは世界中の誰かしらに発見されてしまうものなので、すでに国境を越えた盗作をしたところで、バレるのは当然のこと。

少なくとも日本のクリエイターさんは、恥ずかしいから確信犯的なパクリだけはしないようにしましょうね(何よりクライアントさんに迷惑を掛けるのが一番の問題だし)。

ちなみに、さきほどの「Bear Naked」のCMですが、海外の広告サイトで紹介されて間もなく紹介ページごと削除されていたのが気になります。

おそらくクライアントか広告会社のどちらかが削除申請をしたのかもしれませんけど、一旦アップされた記事が後になって削除されるのはその広告サイトでは滅多にないことなので、かなりアヤシイなぁなんて思っています。


かつてのシトロエンのCMそっくりなアウディA5の安全すぎて自殺できない車というCM

Advertising, Blog Comments (0) | Trackbacks (0)

今日は海外の広告ブログ「Adland」の記事をリブログさせてもらいます。

記事によれば、公開されたばかりのアウディA5のCMがどうも2002年に公開されたシトロエンのCMに似すぎている、とのこと。

見比べてみると、確かにそっくりです。


▲ シトロエンのCM


▲ アウディA5のCM

それにしても、排ガスがクリーンすぎて一酸化炭素自殺さえもできない車という表現はブラックユーモアとしてちょっとおもしろくもありますが、さすがにモラル的にはいかがなものでしょう。企業イメージに傷が付きそうですし、確実に視聴者からクレームが来そうです。

2010年1月9日追記:
「Adland」の続報記事によれば、アウディA5のCMは公式にリリースされたCMではないそうです。
そりゃ、ちょっとこの手の表現は企業としてはOK出しにくいよね。


「私たちはこれを過去のものにしなければなりません」というセーブ・ザ・チルドレンの広告と日本の素晴らしい広告ウーマンについて

Advertising, Blog Comments (4) | Trackbacks (0)

博物館や郷土資料館へ行くと、ガラスケースに入った土器や工芸品、そして昔の人々の暮らしを再現したマネキンなどを見かけますね。

それを見るにつけ、「あぁ、昔はこんな過酷な生活をしていたのか」と先人たちの苦労が偲ばれます。

しかし、世界規模では「あぁ、昔はこんな過酷な生活を…」ではなく、いま現在も私たちには想像がつかないような過酷な生活を強いられている発展途上国の子供たちがいます。

今回紹介する国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン」の広告(オーストラリア・メルボルンで同団体が開催した「Make it a thing of past(それを過去のものにしてください)」と題する展示会の告知広告)は、そんな発展途上国の子供たちの姿を博物館に展示するような過去のものにしなければならないということを強く訴えかけています。

STC_print_low-1
▲ コンゴ民主共和国の少年兵

STC_print_low-2
▲ 北ケニアのドロ水を飲む少女

STC_print_low-3
▲ バングラデシュの未成年労働者

STC_print_low-4
▲ バングラデシュの未成年売春婦

STC_print_low-5
▲ コンゴ民主共和国の未成年戦争難民

海外の広告を見ていると、こうした内戦や貧困によって苦しむ子供たちを救おうという広告を多く見かけます(今後紹介したいと思っています)。

日本にいるとあまり強く感じる機会が少ないのですが、それだけ世界規模ではこの問題に対する関心が高いということなのでしょう。

ところで、「子供たちを救済する広告」というと、私にとってはある2人の日本人が世界的な広告イベント「カンヌ国際広告祭」でヤングライオン・メディア部門の特別賞を獲得したキャンペーン企画が強く印象に残っています。

・ADK若手クリエイター、カンヌで奮闘!|宣伝会議ヘッドラインニュース
http://www.sendenkaigi.com/headline/post_123.html

 当部門は28歳以下が対象で課題テーマに対し2人1組で企画案を考えるコンテスト形式で、メディアを活用し有効なキャンペーン企画案を競うもので、フィルム部門やプレス部門などと同様、一定時間で課題を仕上げるもの。日本からは、ADK の三木香さんと六浦薫さんが選抜され、日本含め20カ国が参加しました。
 今回メディア部門の課題となったのは、英国に実在する慈善団体が富裕層からの募金を促すための企画案というテーマでした。
…(中略)…
 予算は5000万円でキャンペーン期間は1年間、目標は富裕層から2億円の寄付獲得  ――など、条件が微細に設定されています。
…(中略)…
 早朝に完成したコンセプトは「イラク上空の通過時に、飛行機のファーストクラスでコーヒーを提供。そのコーヒーシュガーの袋をメディア化する」というものでした。

ADK5
▲ イラク上空の通過時に、飛行機のファーストクラスでコーヒーをサーブ。その脇には袋に少年と銃の描かれたコーヒーシュガー

ADK6
▲ 切り取り線に沿ってコーヒーシュガーの袋を破くと、袋に描かれた少年と銃が切りは離される仕掛け。「ファーストクラスで旅行をするあなた方にとって、戦争に巻き込まれた少年たちを救うのは、思い立ったらコーヒーシュガーの袋を破くぐらい簡単にできることなんですよ」というメッセージが強く伝わってきます

ちなみに、六浦さんとはご縁あって受賞後お知り合いになりましたが、本人に確認したところ、この企画は単にカンヌの賞を獲るためだけのものではなく本気で実現したい企画だと言っていたので、NPOなどの方でご興味ある方がいれば、ぜひとも声を掛けてあげてください。

参考までに六浦さんのブログはこちらになります。

■ 62kao blog
http://apps.62kao.com/blog/
62kao

最後に。

本人に直接言うと絶対に調子に乗るから言いませんが(笑)、このキャンペーンアイデアには正直しびれました。こういうことを考えられる人を心から尊敬します。

そういえば、六浦さん先週誕生日でしたよね? 遅くなりましたが、誕生日おめでとうございます! ニューヨークでの生活も存分に楽しんできてね!

【参考記事】
・Save the Children: Child labour | Ads of the World
http://adsoftheworld.com/media/print/save_the_children_child_labour
・Save the Children: Contaminated drinking water | Ads of the World
http://adsoftheworld.com/media/print/save_the_children_contaminated_drinking_water
・Save the Children: Child worker | Ads of the World
http://adsoftheworld.com/media/print/save_the_children_child_worker
・Save the Children: Child prostitute | Ads of the World
http://adsoftheworld.com/media/print/save_the_children_child_prostitute
・Save the Children: Child war refuge | Ads of the World
http://adsoftheworld.com/media/print/save_the_children_child_war_refuge
・Save the Children: Child soldier | Ads of the World
http://adsoftheworld.com/media/outdoor/save_the_children_child_soldier
・Save the Children: Contaminated drinking water | Ads of the World
http://adsoftheworld.com/media/outdoor/save_the_children_contaminated_drinking_water


WP Theme & Icons by N.Design Studio
Entries RSS Comments RSS ログイン