2月 02
たまたま同じようなタイミングで見た包丁のグラフィック広告がネタ的にどちらも面白かったので併せて紹介します。
最初はイスラエルで展開された包丁の広告。

以前紹介した刃物メーカーの日めくりカレンダーを一枚絵にしたようなクリエイティブになっています。
そして、もう一方は「DON’T DROP IT.(落とさないで。)」というコピーが書かれた日本の加賀谷製作所の広告。

ちなみに、こちらの広告を担当したエージェンシーは、「GREY tokyo」のようです。
【参考記事】
・Kitchen Aid advertising/design goodness - advertising and design blog
http://www.frederiksamuel.com/blog/2010/02/kitchen-aid.html
・Kagatani knife: Kitchen | Ads of the World
http://adsoftheworld.com/media/print/kagatani_knife_kitchen
2月 02
今回紹介するCMは、見終わった後でタイトルの質問を思わず自問自答してしまいました。
シンプル・イズ・ベスト。
おそらくありきたりなアイデアという批判もあるはずですが、変にこねくり回していないだけに15秒で商品の一番のウリがしっかり伝わってきました。
クロスメディアだのインテグレーテッド・キャンペーンだのと、知らない人に内容を説明するのが面倒くさい広告キャンペーンが多くなってきたなかで、シンプルに伝わるものはシンプルなままでもいいのではないかなぁ、と思った今日この頃です。
【参考記事】
・Argeta: Fresh Tuna | Ads of the World
http://adsoftheworld.com/media/tv/argeta_fresh_tuna
2月 02
今回も「One Show」のデザイン部門で金賞を獲得した広告の紹介です。
広告主は国際間の引越サービスを中心に提供している「Crown Relocations(クラウン・リロケーションズ)」という世界的企業。
この会社では大切な家財道具をいかに慎重かつ丁寧に運んでいるかを伝えるために、シンガポールでこんなポスター広告を制作しました。

気泡緩衝材、通称「プチプチ」の気泡1つ1つに描かれたタンスやソファ、テーブル、ベッド、電化製品などなど。
この会社では1つ1つの家財道具をこんなに大切に運んでくれているんだ、というメッセージがちゃんと伝わってきます。
そして何より、国際間の引越サービスを求めるユーザーは概して高額所得者の割合が高く、高価な調度品を丁寧に扱う信頼できる業者を選ぶ確率が高いと思われるので、マーケティングの観点でみてもこれはかなり的確な訴求ポイントであるような気がしました。
2010年2月3日追記:
このポスターはインテリアショップや家具店に配布され、商品梱包用に使ってもらうことで、高級家具を所有するターゲット層にリーチすることを狙ったものだそうです。
【参考記事】
・One Club / One Show Design > 2009 Winners Showcase
http://www.oneclub.org/os/osd/showcase/?year=2009&id=10959
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