1月 10
タッチスクリーン型のデジタルサイネージを使った公共交通機関の乗り換え案内サービス
Marketing, Advertising, Web Service, YouTube Add comments
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スウェーデンのヴェストラ・イェータランド県内の公共交通機関を運営する「Västtrafik(ヴェストトラフィーク)」という公社。この交通公社では、2020年までに化石燃料の消費量を9割削減することを目標にバイオガスやハイブリッド・バスの導入に積極的に取り組んでいるそうです。
そして今回紹介するのは、この交通公社がマイカー利用者にも公共交通機関をより頻繁に利用してもらうために実施したキャンペーン。
PCや携帯電話(iPhone)などから利用できる乗り換え案内サービス(ウィジェット)を開発し、路面電車の待合所にもこのサービスを利用できるタッチスクリーン型のデジタルサイネージを設置しました。
こちらのページではデジタルサイネージを実際にユーザーが利用している動画も見られますよ。
本業の利用者増のためにWebサービスを開発し、そのサービスがもっとも必要とされる場面でサービスを提供、実際に使ってもらって利用者にその利便性を知ってもらうというやり方。なんともイケてるアイデアですね。
話題作りだけで終わらない正しいデジタルサイネージの利用法としても、とても勉強になります。
ぜひ日本で公共交通機関や乗り換え案内サービスを提供する会社にも、このすばらしいアイデアを参考にしてもらいたいものです。
【参考記事】
・Västtrafik: Travelplanner | Ads of the World
http://adsoftheworld.com/media/outdoor/vasttrafik_travelplanner
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市川伸一(

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