ユニセフが少年兵解放のために送ったおもちゃの兵隊ダイレクトメール

Marketing, Advertising, Promotion Comments (0) | Trackbacks (0)

アフリカ大陸は世界で最も少年兵が多い地域。少年たちは彼らの意思に関わらず、徴兵されて戦争に駆り出されます。

今回紹介するのは、そんな現状を打開するためユニセフが実施している少年兵解放活動への支援を求めて企業や支持者に送られたダイレクトメールです。

Toy-Soldiers

送られてきたものは緑色の兵隊のフィギュア。

しかし、パッケージを開封するとパッと見では兵士のように見えたフィギュアは、実はサッカーをしたり、自転車に乗ったり、逆立ちをしたりして遊んでいる普通の子供のフィギュアであることがわかります。

本来子供は戦争で人を殺し合うのではなく遊ぶことが仕事なんだよ、という深いメッセージが感じられるキャンペーンです。

【参考記事】
・Unicef: Toy Soldiers | Ads of the World
http://adsoftheworld.com/media/dm/unicef_toy_soldiers


タッチスクリーン型のデジタルサイネージを使った公共交通機関の乗り換え案内サービス

Marketing, Advertising, Web Service, YouTube Comments (0) | Trackbacks (0)

スウェーデンのヴェストラ・イェータランド県内の公共交通機関を運営する「Västtrafik(ヴェストトラフィーク)」という公社。この交通公社では、2020年までに化石燃料の消費量を9割削減することを目標にバイオガスやハイブリッド・バスの導入に積極的に取り組んでいるそうです。

そして今回紹介するのは、この交通公社がマイカー利用者にも公共交通機関をより頻繁に利用してもらうために実施したキャンペーン。

PCや携帯電話(iPhone)などから利用できる乗り換え案内サービス(ウィジェット)を開発し、路面電車の待合所にもこのサービスを利用できるタッチスクリーン型のデジタルサイネージを設置しました。

Reseplaneraren_Outdoor

こちらのページではデジタルサイネージを実際にユーザーが利用している動画も見られますよ。

本業の利用者増のためにWebサービスを開発し、そのサービスがもっとも必要とされる場面でサービスを提供、実際に使ってもらって利用者にその利便性を知ってもらうというやり方。なんともイケてるアイデアですね。

話題作りだけで終わらない正しいデジタルサイネージの利用法としても、とても勉強になります。

ぜひ日本で公共交通機関や乗り換え案内サービスを提供する会社にも、このすばらしいアイデアを参考にしてもらいたいものです。

【参考記事】
・Västtrafik: Travelplanner | Ads of the World
http://adsoftheworld.com/media/outdoor/vasttrafik_travelplanner


「林製紙株式会社」が製造する変わり種トイレットペーパーがかなりおもしろい!

Marketing, Funny News Comments (0) | Trackbacks (0)

先日東急ハンズへ行ったら、こんな商品に目が止まりました。

drop_toilet_paper

何かと思えば、『リング』『らせん』を書いたベストセラー作家・鈴木光司さんの書き下ろしホラー小説が印刷された日本一怖いトイレットペーパーだそう(笑)

文字が印刷されたトイレットペーパーといえば、コピーライターの仲畑貴志さんが選者をつとめるTOTO主催の「トイレ川柳大賞」優秀作品を集めたトイレットペーパー型川柳集を書店で見かけたことはありましたが、いろいろな商品があるもんですね。

senryu_toilet_paper

トイレットペーパー型川柳集は1ロール350円だったのでさすがにちょっと買う気にはなりませんでしたが、日本一怖いトイレットペーパーは1ロール210円ということで、ネタとして買うか買うまいか商品の前でしばし考えてしまいました(笑)

で、その場は何とか冷静な判断で思いとどまり自宅へ帰って調べてみたら、この日本一怖いトイレットペーパーを製造・販売している林製紙株式会社というところの商品ラインナップがかなり興味深い。

■ トイレットペーパー・ティッシュ・紙製品の「林製紙株式会社」
http://www.hayashi-paper.com/
hayashi_paper

omoshiro_toilet_paper

いくつか列記しただけでも「トイレで英語のレッスンができるトイレットペーパー」のほか、「トイレで迷路が楽しめるトイレットペーパー」や「トイレで予防策が学べるインフルエンザ対策トイレットペーパー」、「金運が良くなるトイレットペーパー」、「地震防災トイレットペーパー」、「メジャー付きトイレットペーパー」、「森永卓郎の(年収崩壊時代)生き残り10箇条トイレットペーパー」、「やくみつる企画制作のフードトイペ」などなど。

そして、Appleのあの商品を思い起こさせる8色から選べるトイレットペーパーも(権利問題は大丈夫なの?)。

color_toilet_paper

いやはや、トイレットペーパーといえばコモディティ化した商品の代表のようになっていますが、こうしてさまざまなアイデアで価格やブランド力勝負になりがちな商品になんとか付加価値を付けられないかとチャレンジする企業姿勢には脱帽ものです。この会社、ちょっと応援したくなりました。

販促用のトイレットペーパーも製造しているようなので、運を付ける必要があったり水に流したいことがある企業はノベルティグッズとして依頼してみてもいいかもしれませんね。それこそトイレタリー用品を扱うメーカーさんとかならドンピシャかも。

ちなみに、この会社では他社のトイレットペーパーなども扱っている通販サイトも運営しているようです。

【参考記事】
・トイレ川柳大賞発表 トイレットペーパー型川柳集も発売 - Ameba News [アメーバニュース]
http://news.ameba.jp/domestic/2009/11/49995.html
・「日本一怖いトイレットペーパー」by 鈴木光司 : J-CASTモノウォッチ
http://www.j-cast.com/mono/2009/06/10042745.html

「リング」「らせん」の鈴木光司書下ろし 日本一怖いトイレットペーパー ドロップ1&2セット 「リング」「らせん」の鈴木光司書下ろし 日本一怖いトイレットペーパー ドロップ1&2セット

林製紙
売り上げランキング : 41180

Amazonで詳しく見る by G-Tools


WP Theme & Icons by N.Design Studio
Entries RSS Comments RSS ログイン