この発想はなかったわ。
ニューヨークのソーホー(SoHo)地区に建つビルの側面、縦15メートル×横6メートルのスペースを使って、3週間にわたって描いては消し、描いては消しが繰り返される広告。
「Mother New York」という代理店が、ベルギー生まれのビール「ステラ・アルトワ(STELLA ARTOIS)」のために企画したキャンペーンだそうです。
▲ 1日目~4日目(※無音です)
▲ 5日目~10日目(※無音です)
▲ 11日目~15日目(※無音です)
ソーホーは芸術家やデザイナーが多く住む町ということで、地元の芸術家グループを雇ってこうしたアートキャンペーンを実施したのでしょうが、これを見て私はそのアイデアに嫉妬心すら覚えました。
考えてみたら、自分も電車に乗っているときに中吊り広告の差し替え作業を見たり、街中で看板広告を入れ替え作業をしているのを見ると、気になってその広告をまじまじと見てしまいますもん。
この広告、ただ描き続けるってだけで、きっと単なる屋外広告の何十倍も注目を集めたんじゃないでしょうか?(もちろん費用も何十倍もかかった可能性はありますけど)
【参考記事】
・Stella Artois : The Ritual Project - Day 1-4 | scaryideas.com
http://www.scaryideas.com/content/14829/
・Stella Artois : The Ritual Project - Day 5-10 | scaryideas.com
http://www.scaryideas.com/content/14830/
・Stella Artois : The Ritual Project - Day 11-15 | scaryideas.com
http://www.scaryideas.com/content/14831/
市川伸一(

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