映画の上映前に流れる何の変哲もないCMか。。。と思いきや、観客を熱狂させる驚きのパフォーマンス!

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これはやられた!

場所はニューヨークにある映画館「ジーグフェルド・シアター(Ziegfeld Theatre)」。

映画の上映前に流れるお決まりの企業CM。今回スクリーンに映し出されたのは低価格帯のファッションチェーン「ダフィーズ(Daffy’s)」のもの。

カラフルな洋服が並べられたセットの中で洋服を着ながら踊るダンサーたち。それはとくに目新しい映像でもなく、ファッションブランドのCMではよくありがちで退屈なもの。

週末に映画を楽しみに観に来た観客の誰もが「あぁ、またか。別に僕らはお金を払って企業のCMや他の映画の予告編なんか見に来たわけじゃないよ。早く本編が始まらないかなぁ。でも、少しの辛抱」、そんなことを考えていたはず。

すると、突然スクリーンから飛び出してきたように、映像の中にいたダンサーたちが舞台の袖から踊りながら登場します。

その光景に観客は一瞬戸惑い、そしてそれまで静かだった映画館には徐々に歓声が。

素晴らしいアイデアですね。

シリアスな映画の前だとさすがにちょっとどうなのという気もしますが、果たしてこの後上映されたのはどんな映画だったのでしょう?

ご存知の方はぜひコメント欄ででも教えてください。

【参考記事】
・Daffy’s: Dancers JUMP out of MOVIE SCREEN (Fitting Dance) | scaryideas.com
http://www.scaryideas.com/content/14244/


マイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」は理屈抜きにスゴかった!

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昨日、マイケル・ジャクソンの映画「THIS IS IT」を観てきました。

何しろ、1987年に行われたマイケル・ジャクソンの「BAD Tour」を父に連れられて観に行ったのが人生初のライブ体験(当時、会場は東京ドームのできる前の後楽園球場。あまりの大音量に終了後に耳鳴りがしていた記憶が鮮明に。一説によると、東京駅のホームまでマイケルの歌声が響いていたとか。今じゃ考えられません)。そして、初めて買ったCDもマイケル・ジャクソン。

そりゃ、行かないわけにはいきません。

でも、正直ライブのリハーサル映像を収録したドキュメンタリー映画ということで、「リハ映像? それって単にメイキング映像でしょ?」と思ってさほど期待せずに行ったんですが、その映像のあまりの圧倒感に観ていて完全に引き込まれてしまいました。

観終わっての感想は「スゴイ!」の一言。マイケル・ジャクソンはホントに人類史上最高のエンターテイナーだったんだなぁ、まさにエンターテイナーという言葉はマイケルのためにあるような言葉だったんだなぁと実感させられました。

そして、映画が始まる前はブログで軽く批評でもしてみようかなんて考えていた私は、観終わって人間は圧倒的なものに対して批評なんかできないんだってことに気付かされました。

なぜなら、この映画のスゴさは理屈じゃないからです。

ブルース・リー主演の映画「燃えよドラゴン」の冒頭シーンのセリフではありませんが、この映画は「Don’t Think. Feel!(考えるな、感じろ!)」の姿勢で観るのが一番。

映画の終盤、マイケルはライブのスタッフを前にして「ファンが求めているのは日常を忘れること。別次元の世界へ連れていってあげよう(うろ覚え)」という話をするんですが、まさしく上映中の2時間は日常の嫌な事も辛い事も忘れて純粋にその瞬間を楽しめます。

少しでもご興味あれば、ぜひ時間を作って映画館へ足を運んでみてください。(2週間の限定公開です)。

で、その際はこの映画の魅力を存分に楽しむため、絶対にIMAX版をおすすめします。


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