ニュージーランドの幹線道路脇に立てられた雨が降ると血を流す看板

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先週、フジテレビ系列の「ウソホンティ」という深夜番組を観ていたら、「血を流すビルボード広告」というものが紹介されていました。

正直この触りの話を聞いただけで、だいたいその広告の狙いや仕掛けも想像できちゃったのですが、検索してみたら日本ではあまり紹介されていないようだったので、今回はちょっと取り上げてみようと思います。

まずこの広告ですが、ニュージーランド・パパクラ市の交通死亡事故が多発する幹線道路脇に設置されたもの。

そして、その幹線道路は雨が降ると事故発生率が上がるそうで、交通事故の発生を抑制するため、雨が降ると看板に描かれた少年の写真の目や耳、鼻から血が流れる仕掛けだそうです(看板に取り付けたセンサーが雨を感知すると、タンクのなかに入った赤いインクが流れ出す仕掛け)。

「百聞は一見にしかず」ということで、実際に血を流している映像が「YouTube」に上がっていたので、そちらのショッキングな映像をご覧ください。

番組内では、「逆に意識が看板の方に向いてしまって危険になるんじゃないの?」という至極真っ当な意見もありましたが、実際のところはこの看板を設置して以降、この地域での交通死亡事故は1件も起きていないのだそうです。

【参考記事】
・ニュージーランドの交通安全キャンペーンで「雨が降ると血を流す」看板を設置 - スラッシュドット・ジャパン
http://slashdot.jp/article.pl?sid=09/07/09/0032226
・雨天時の交通事故を防止するため設置された、ドキッとする看板広告 : ひろぶろ
http://www.hiroburo.com/archives/50817710.html


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