最近めっきりニキビができなくなった私。
これも年を取って新陳代謝が鈍ってきた証拠でしょうか?
まぁ、できないならできないで良いんですけどね。
そんなわけで今回は、10代~20代の人たちにとっては大きな悩みの種にもなり得るニキビをさまざまな方法で表現したOOH広告を紹介したいと思います。
まずは、「Pond’s(ポンズ)」の洗顔剤のビルボード広告がコチラ。
女性の顔写真の右頬にパトカーのルーフに付いているような真っ赤なサイレンを取り付けて、光と音でニキビ警報を発令しています。
続いてはフリークライミングの練習用ウォールを使い、イスラエルで展開された「CLEAREX(クリアレックス)」という洗顔剤の広告。
見てわかるようにウォールには男の写真が描かれていて、ホールド(掴むための突起)部分がニキビに見えるようになっています。
ちょっとばかりつかむのが躊躇(ためら)われるのが難点ですが。。。(笑)
そして最後は、アラブ首長国連邦(UAE)で展開された美容整形病院のグラフィック広告。
ポスターに気泡緩衝材(通称「プチプチ」)を貼り付けてニキビを表現しています。
通行人がポスターのプチプチを潰すと、その痕がくっきりと残るので、「ニキビは自分で潰してしまうと痕が残ってしまいますよ。きちんと病院に来院して治療してください。」というメッセージを伝えるのに一役買っています。
この広告を掲出してから、広告主となった病院にはニキビ治療の来院患者が15%以上も増加したそうですから、かなり効果的だったようですね。
【参考記事】
・Pond’s: For annoying pimples | Ads of the World
http://adsoftheworld.com/media/ambient/ponds_for_annoying_pimples
・Clearex: Climb | Ads of the World
http://adsoftheworld.com/media/ambient/clearex_climb
・American Academy of Cosmetic Surgery Hospital: Pop | Ads of the World
http://adsoftheworld.com/media/ambient/american_academy_of_cosmetic_surgery_hospital_pop
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市川伸一(

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