10月 02
さきほどのデジタルサイネージの話にも増して技術寄りの話ですいません。
広告業界で働いていない方にとっては「何のことやら…」な話かもしれませんが、そういう方でもあとで紹介する動画を見てもらえるとちょっとだけ楽しい気分になれると思うので、少しだけ我慢してやってください。
今回紹介するのは、拡張現実(AR)という最近広告業界でも注目を集める技術を使った海外事例。
イリノイ州にあるショッピングモール「ウッドフィールドモール」の小さなレゴショップ「Schaumberg」。そこでは、レゴの入った箱を店頭の鏡にかざすと、中身の商品が実際に浮き出して見える仕掛けになっているとのこと。
下に貼り付けた動画の中では、飛行機のレゴが入った箱を鏡にかざし、実際に箱の上に商品の飛行機が浮き出て見えるようすが確認できます。
日本だと、Webプロモーションにどう活用するかといった流れになっていますが、アメリカではこうして店頭で販促ツールとして使われているんですね。
とくに子供が相手の商売だったら、まるで「ハリー・ポッター」の世界に迷い込んだような気分で、子供たちは喜んでくれるんだろうなぁ。
さすがにこの発想にはちょっと驚かされました。
【参考記事】
・Lego Augmented reality kiosk shows package contents. | Adland
http://adland.tv/content/lego-augmented-reality-kiosk-shows-package-contents
- アメリカの男性向け雑誌「Esquire」が拡張現実(AR)で飛び出す絵本に変身!
- これはステキ! AR技術を使ったLEGOブロックのインタラクティブ・カタログ
- これは必見! 拡張現実(AR)で実現されるSF映画のような近未来の生活スタイル
- ロックバンド「OK Go」のピタゴラスイッチなミュージックビデオ
- Googleさん、今日はレゴブロック誕生50周年記念でレゴロゴです

市川伸一(

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