これは驚き! 拡張現実(AR)を使った「ハリー・ポッター」のような魔法の鏡があるレゴショップ

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さきほどのデジタルサイネージの話にも増して技術寄りの話ですいません。

広告業界で働いていない方にとっては「何のことやら…」な話かもしれませんが、そういう方でもあとで紹介する動画を見てもらえるとちょっとだけ楽しい気分になれると思うので、少しだけ我慢してやってください。

今回紹介するのは、拡張現実(AR)という最近広告業界でも注目を集める技術を使った海外事例。

イリノイ州にあるショッピングモール「ウッドフィールドモール」の小さなレゴショップ「Schaumberg」。そこでは、レゴの入った箱を店頭の鏡にかざすと、中身の商品が実際に浮き出して見える仕掛けになっているとのこと。

下に貼り付けた動画の中では、飛行機のレゴが入った箱を鏡にかざし、実際に箱の上に商品の飛行機が浮き出て見えるようすが確認できます。

日本だと、Webプロモーションにどう活用するかといった流れになっていますが、アメリカではこうして店頭で販促ツールとして使われているんですね。

とくに子供が相手の商売だったら、まるで「ハリー・ポッター」の世界に迷い込んだような気分で、子供たちは喜んでくれるんだろうなぁ。

さすがにこの発想にはちょっと驚かされました。

【参考記事】
・Lego Augmented reality kiosk shows package contents. | Adland
http://adland.tv/content/lego-augmented-reality-kiosk-shows-package-contents


すっかり取り上げるの忘れてました! マクドナルドがロンドン観光の中心地ピカデリー・サーカスで実施した体験型広告

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「Twitter」で「@loveandopeace」が取り上げていて思い出しました。

マクドナルドがロンドンのピカデリー・サーカスで展開したデジタルサイネージ

広告業界ではこのところ新たな技術として注目を集めるデジタルサイネージ。でも、技術だけでは人の心は動かない。重要なのは、その新たな技術を使って何をするか、消費者にどんな体験を提供できるかってことなんだなぁとあらためて気づかされた広告です。

昔のCMなどを見ると、不思議と「あぁ、このCMが流れていた当時、オレはこんなことしてたなぁ」なんて当時の思い出が紐付いて思い出されたりしますが、この広告はピカデリー・サーカスを訪れた旅行者にとっては記念写真と一緒にマクドナルドというブランドに対する強いキズナ(エンゲージメント)が残ったんじゃないんでしょうか。

少なくとも記念写真を見るたびにマクドナルドに好印象を抱くことだけは間違いないと思います。

デジタルサイネージと言うと、いまのところは紙のポスターの代わりとして安価にいつでも差し替え可能な広告枠として使われていたり、街頭テレビ的な使われ方をしていたり、店頭などで買ってもらうための映像メディアとして使われるなどが一般的ですが、デジタルサイネージだからこそできるこうした消費者とのキズナを残すための広告っていうのも考えていかないといかんですなぁ、ホント。

【参考記事】
・McDonald’s : Piccadilly Sign[AdHunt]
http://adhunt.blogspot.com/2009/09/mcdonalds-piccadilly-sign.html


「携帯電話とソーシャルメディアを使って24時間以内に軍隊を作れ」というサムスンのバイラルムービー

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今回紹介するのは、「SUMSUNG CORBY[S3650]」というカラフルな携帯電話の発売に併せて作られたサムスン社のバイラルムービー。

どんな内容かといえば、簡単に言ってしまえば携帯電話とソーシャルメディアを使って24時間以内に軍隊を結成し、その軍隊同士で戦い合うというゲーム。おもしろいのはそれがネットだけで完結するのではなく、リアルの人間同士のコミュニケーションにつながっているという点。

それがどういう意味かというと、おそらくこうして言葉でウダウダ説明するよりも、まずは動画を見てもらえれば一発で理解できると思います。

動画を見ていて最初はかなりドキドキしたのですが、少し残念なのは「ペイントゲーム」というのが見ていて今ひとつパッとしないのと、判定がかなり曖昧なこと。

ゲームの内容を改善して、判定もいっそのことソーシャルメディアの投票で決めてしまった方がよりおもしろいものになったのではないかなぁ、と個人的には感じてしまいました。

でも、これをヒントにしたら企業のプロモーションとしてではなく、ソーシャルメディアを使った友だち同士の遊びとしてかなりおもしろいことができるかもしれませんね。

【参考記事】
・Social Networking Challenge - adverbox advertising blog
http://www.adverbox.com/social-networking-challenge/


夜のストリートを「Freebord」で滑走してテトリスをしちゃうバイラルムービー

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今回紹介するのは、アメリカ西海岸生まれの新しいストリート・ギア「Freebord」を世に知らしめるために制作されたバイラルムービー。

なかなかインパクトのある映像です。

ちなみに、「Freebord」というのは一見スケートボードのように見えますが、板の下に360度回転するホイールを付けて自由自在にストリートを滑走できるようにしたもの。

もともとはフリーボード社の創業者スティーン・ストランドがストリートでスノーボードを楽しむことはできないか、というアイデアで作ったのが始まりらしいです。

【参考記事】
・Freebord - 8-bit / Street Tetris on skateboards - (2009) :90 (USA) | Adland
http://adland.tv/commercials/freebord-8-bit-street-tetris-skateboards-2009-90-usa
・Freebord.com / Official Freebord Site
http://www.freebord.com/
・Freebord Japan
http://www.freebord.jp/


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