9月 29
女性が自宅を訪ねて来るのを待ちわびる男性。
まずは身だしなみを整え、部屋掃除も念入りに。
おっと、トイレも綺麗にしておかなくちゃ。
そんな気遣いがアダとなってしまった悲しい男のストーリー。
トイレ洗浄剤の香りのせいで、他の女性と浮気していると間違えられ、強烈なビンタを食らってしまいます。
最後に商品と一緒に流れるコピーは、「NOW THAT’S AN EAU DE TOILETTE(いまそれはオードトワレです。)」。
実はこれ、「EAU DE TOILETTE(オーデトワレ)」の「TOILETTE(トワレ)」が「TOILET(トイレ)」にかかったアメリカンジョークになっています。
絶対にコピー優先で出来上がったストーリーですね。
ちなみに、こちらのCMはアメリカのCMではなくオーストラリアのCMのようです。
【参考記事】
・Ambi Pur Toilet Gel: Eau De Toilette | Ads of the World
http://adsoftheworld.com/media/tv/ambi_pur_toilet_gel_eau_de_toilette
- 日本トイレ協会がトイレ広告を実験。残念ながら、その程度の企画案なら1度水に流してしまいましょう
- 使うのにちょっとためらいを感じる公衆便所のハンドソープやトイレットペーパー
- あえて遠回りして人々の食糧問題への関心を喚起する慈善団体の動画キャンペーン
- テンション上がるか? それとも下がるか? エレベーターを使った広告の数々
- 第2回「細かすぎて伝わらないグラフィックコウコク選手権」。今回は自動車メーカーの広告限定でお送りいたします

市川伸一(

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