ビルの屋上から飛び降りる気分が味わえる、ちょっとゾッとする屋外広告

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最初この写真を海外の広告サイトで見たとき、子供たちの飛び降り自殺防止を訴える公共広告かと勘違いしてしまいました。

maximumridefly

よくよく調べてみると、この広告は米国のジェームズ・パターソンという作家によって書かれた人気SFファンタジー小説『Maximum Ride(マキシマム・ライド)』シリーズの最新刊『THE KIDS WHO COULD FLY(飛ぶことができた子供)』がニュージーランドで刊行されるのにあわせて実施された広告のようです。

文脈がわからないと、ちょっとドキッとしますね。

それにしても、多少高所恐怖症ぎみの私としては、あまりにも写真がリアル過ぎて階段を降りるのにちょっと腰が引けてしまいそう。

こうした広告が好きな方は以前紹介したこちらの広告もご覧ください。

・確かに素晴らしいアイデアだけど、このスカイダイビング学校の広告はあまり嬉しくないかも
http://souseki.search4search.net/2009/04/06/swiss-skydive/

【参考記事】
・Maximum Ride: Kids who can fly | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/ambient/maximum_ride_kids_who_can_fly
・マキシマム・ライド Maximum Ride シリーズ /ペーパーバック・パラダイス
http://www.haruka-web.com/series/MaxRideS/MaxRideS.html


Gmailリレーストーリービデオやマットさんの動画を思い起こさせるオーストラリアサッカー連盟のW杯招致ムービー

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日本も開催地として立候補を表明している2018年、22年のサッカーワールドカップですが、すでに日本より先に立候補を表明しているオーストラリアのサッカー連盟がワールドカップ招致に向けて制作したのがこちらの「Come Play!」という動画。

これといったセリフもなく世界をボールでつないでいくという分かりやすい設定は、逆にサッカーというスポーツが世界の共通言語になり得るということをうまく表現しているような気がします。
※ ごめんなさい。映像をよく見てみたら、世界各地ではなくオーストラリア国内各地の間違いでした。お詫びして訂正いたします。

ところで、こうしていろいろな場所をリレー形式でつないでいく動画というと、個人的にどうしても忘れられないのが、以前簡単に紹介したこともある「Gmail: リレーストーリー ビデオ」

これは、ユーザーから投稿された動画をつないで制作されたコラボレーション動画で、なかなかおもしろい内容になっています。

また、同じように世界各地をリレーする動画としては、世界中で変なダンスを踊ることで一躍有名になり、VISAカードのテレビCMにも登場したマットさんの動画も思い起こされます。

いずれにしろ、こうして各地をリレー形式でつないでいく動画って、多少長めの動画でも「次はどこに行くんだろう? どんな展開になるんだろう?」というのが気になって、ついつい最後まで見入ってしまいますね。

【参考記事】
・Football Federation Australia - World Cup Bid 2018: Come Play | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/tv/football_federation_australia_world_cup_bid_2018_come_play
・大人気動画シリーズ「マット君のダンス世界一周」、最新版も4日で200万ビュー | WIRED VISION
http://wiredvision.jp/news/200806/2008062519.html


大きいことは良いことだ。とにかく大きさで勝負するOOH広告の数々

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明らかに通行人の注意を引くためだけの必要以上にビッグサイズな広告。非常に原始的な方法ではあるものの、ただ大きいというだけでどうしても目が行ってしまうのは人間の性というものでしょうか?

広告表現としてただ大きいだけの広告には賛否両論あることでしょうが、見ている人にとっては普段の景色が変わって見えて、なにやら街がアミューズメントパークになったように楽しく感じられるかもしれません。

McDonalds_Free_Coffee_Pole
▲ コーヒー無料キャンペーンを告知するためのマクドナルドの街頭広告。いや、正確には街灯広告と呼ぶべきでしょうか(笑)?

McDonalds_Big_Tasty
▲ 用意された広告枠のサイズをはみ出たマクドナルドの広告。ビッグマックの大きさを訴求するためにスウェーデンの地下鉄ホームで展開されたようです

eggmcdonalds
▲ シカゴのマクドナルドに設置された卵型の大きな立体看板。モーニングタイムの午前6時から10時30分までは卵が孵化して、「Fresh Eggs Daily(毎日、新鮮な卵を)」と書かれた目玉焼きが現れるという凝った仕掛けになっています

tsunamisushibars
▲ ドイツのデュッセルドルフ国際空港で展開された寿司バーの広告。店の名物が直径10cm以上もある巻き寿司「SUMO ROLL」ということで、広告も特大サイズのものを用意。空港の柱をお箸に見立てているのも、なかなかのアイデアですね。広告の脇では試食キャンペーンも実施されたようです

Heineken_Pillar_Can
▲ 道路の真ん中にドーンとそびえるハイネケンの缶。こちらは缶に書かれた「Don’t Drink and Drive(飲んだら乗るな)」というコピーを見てもわかるように、単なる商品広告ではなくビールメーカーによる飲酒運転撲滅を訴えるキャンペーン広告

Cigarette_Pillar
▲ こちらも街中に突如ドーンと突き出したタバコの吸い殻。ドイツで展開された禁煙運動用のキャンペーン広告です

というわけで、今回は以上。

まだまだいろいろと大きい広告は知っていますので、評判が良ければ続編もお送りする予定です。

【参考記事】
・McDonalds : Free Coffee Pole | scaryideas.com
http://www.scaryideas.com/content/13299/
・McDonald’s: Big Tasty | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/outdoor/mcdonald_s_big_tasty
・McDonald’s: Giant Egg[I Believe in Advertising]
http://www.ibelieveinadv.com/2008/07/mcdonalds-giant-egg/
・Tsunami Sushi Bars: XXL Sushi Roll | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/ambient/tsunami_sushi_bars_xxl_sushi_roll
・Heineken: Don’t Drink and Drive Pillar Can[scaryideas]
http://www.scaryideas.com/print/8671/
・Anti-Smoking Cmpaign: Cigarette Pillar[scaryideas]
http://www.scaryideas.com/print/8670/


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