今日は良い天気ですね。こういう日は自転車に乗って、ちょっと遠出してみたくなっちゃいます。というわけで、今日は自転車を使った広告ネタです。
「あれれ、また自転車ネタかよ?」と思われるかもしれませんが、それでもいいの。自分が楽しいから。
なんなら、先日お亡くなりになった忌野清志郎さんや鶴見辰吾さん、勝間和代さんに続いて、自転車活用推進研究会が認定する4代目自転車名人でも目指したろかっ、ていう勢いなのです。
ところで、先月の話になってしまうのですが、日本最大級の自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン」が行なわれていたのですが、一方で世界最高峰の自転車ロードレースと言えば、何というレースかご存知ですか?
さすがに自転車に興味がない人でもこれぐらいは知っていますよね?
そう、そのレース名は「ツール・ド・フランス」。単に「ツール」とも呼ばれる有名なレースです。
今回は、その「ツール・ド・フランス」の中継番組を放送するオーストラリアのテレビ局が実施したゲリラ広告を紹介してみます。
この広告は自転車に乗った人がペダルをこぐことで実際に看板が回転する仕掛け。
自転車レースの広告だから自転車を使いましょう、という何とも直球勝負な姿勢がいいじゃないですか。
しかも、このゲリラ広告の面白いところは、実際の「ツール・ド・フランス」とリアルタイムで連動していて、レースが行なわれている21日間、午前8時から午後4時までの間、1人の人間がペダルをこいで動かしていたのだそうです。
これ、天候お構いなしで行なわれていた上、レースと違って応援する観客もいなければ、景色の変化も楽しめない。おそらく実際の「ツール・ド・フランス」よりもこっちの方がハードだったんじゃないか、という気さえしてきます。
【参考記事】
・SBS / Tour de France: Endurance | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/ambient/sbs_tour_de_france_endurance
- 12倍ズームの世界を疑似体験できる「Leica V-Lux 1」の広告
- これこそまさに本物のカモフラージュ柄。ラングラー社製のカモフラージュジーンズを宣伝するOOH広告
- いやいやいや、別にそれは露出狂ってわけじゃなくて、一応アートなんですけど。。。
- ボディビルジムの広告だけに、ビルつながりで広告媒体を選んだのかな?
- 任天堂が雑誌広告で見せたインタラクティブ表現に猛反省させられました


市川伸一(

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