インタラクティブなコミュニケーションって、これからの若い世代には成立するのかな?
Marketing, Life Log, Advertising Comments (8) | Trackbacks (2)個人的に結構カフェで本を読むのとかが好きで、休みの日はよく長時間カフェに居座ったりしています。
でも、実は本を読み疲れると隣の席に座った人たちの会話を盗み聞きしたりなんてことも(趣味悪っ、とか言わないの! これもリサーチの一貫なんです! なんて、ウソ)。
そんなとき、このところ若い女の子たちの会話が少しばかりおかしなことになっているな、と感じていました。
それは会話がキャッチボールになっていないというか、お互いに一方的に自分のしたい話をしているだけという感じ。
「この前、合コン行ってさぁ。すごくカッコいい人にデート誘われたんだけどさぁ」
「へぇ。私は、最近彼と喧嘩して別れそうなんだよね」
「どうしよう? 行こうかな? 行くべきだよね」
「ねぇ聞いて、聞いて。○○くんったら、ヒドイんだよ」
。。。ん、んっ? 全然会話になってへんぞ。
そんな経験を幾度かして、このところ考えていたのが、広告業界では「これからコミュニケーションをデザインすることが大切」という論が台頭しているものの、果たして「インタラクティブなコミュニケーションって、これからの若い世代には成立するのかな?」ってこと。
そして、そんなことを考えているときに今日読んで納得したのが福田敏也さんのブログに書かれていた以下のエントリー。
・その会話はカラオケみたいに進行する。|福田敏也 オフィシャルブログ PEACE! Powered by Ameba
http://ameblo.jp/toshiyafukuda/entry-10264658015.html
確かに、ともだちがしゃべっているとき他のみんなは自分の番が来たら何をしゃべろうかって、そればっか考えてて実は人の話なんて聞いてやしない。まるでカラオケみたいな会話。
いったいこれから先どうなるんでしょうね。
まったくもって答えは出ていないんですが、これって他の人はどう考えてるんだろってのが気になったので、インターネットという海に軽く投げかけてみたくなりました。


市川伸一(

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