さすがのビリー隊長もこれには参った? 「3カ月のエクササイズであなたもみるみる痩せる」を美しく表現した広告

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カレンダーの日付を極太フォントから徐々に細文字にしていくことで、3カ月間で理想のスリムボディに近づくことを表現した「Bootcamp Personal Training(ブートキャンプ・パーソナル・トレーニング)」というエクササイズDVD(?)の広告です(何だかどっかで聞き覚えがあるなぁ)。

bootcampcalendar

上手です。美しいです。インテリジェンスにあふれています。

でもねぇ、美容・ダイエット系の商材って論理的に頭で考えて買うものじゃなく、もっと直感的に買ってしまうものだと思うんですよ。

そういう意味では、これだとクリエイティブとしては美しいけど、広告的な機能を果たしているのかなっていうのが、個人的見解。

実際にはベタで美しさのカケラもないんだけど、美容・ダイエット系の広告ってこんな感じの方がユーザーにはグサッと来ると思うんだよねぇ。

dhc_banner

【参考記事】
・Bootcamp Personal Training: Calendar | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/print/bootcamp_personal_training_calendar


自動車の写真が載っていない中古車情報誌の見開きページ。実はこれ、保険会社の広告です

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今回紹介するのは、海外の保険会社「ARAG Insurance Company」がドイツの中古車情報誌に掲載した自動車盗難保険の広告です。

arag

車種名やモデル、年式、排気量などの文字情報とガレージで撮影された写真という日本の中古車情報誌でもよく見かけるレイアウトですが、少しばかり変なことになっています。

そうです。このページに掲載された写真には肝心の自動車が写っている写真が1枚もありません。

おそらくこの中古車情報誌を買った読者もそれに気づいてページを怪訝な思いで1周ぐるりと見回してみるはず。

すると、黄色く目立つようにデザインされた左下の枠内に次のようなコピーが。

「In case of theft. ARAG full coverage insurance.(盗難された場合、ARAGは全額補償します)」

いやぁ、これはメディア選定もクリエイティブもよく考えられているなぁ。

当然、中古車情報誌の読者層は自動車盗難保険のターゲットとドンピシャなわけだし、この広告ってそういう人たちに確実に「自動車盗難」という問題への気づきを与えるものになっていますよね。

【参考記事】
・Arag: In case of theft | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/print/arag_in_case_of_theft


自転車好きの広告系の皆さん、「emeters(イーメーターズ)」のSNSでお会いしましょう

Life Log, Amazon, Web Service, Funny Site, Blog Parts Comments (4) | Trackbacks (0)

以前のエントリーで書いたように、クロスバイクを買ってから半月が経過しました。

・新型インフルエンザならぬイケダさんのバイシクル熱病に感染してしまったようです
http://souseki.search4search.net/2009/05/11/bicycle/

その後の病状ですが、周囲の人たちの「どうせアイツは放っておけばすぐに熱が冷めるぜ」という楽観論を完全に裏切る形となり、1日平均20キロ、計300キロほどをせっせと走るほど病状は悪化の一途をたどっております。

つい先日も、不注意でクライアントの担当者さんにこの熱病をうつしてしまい、ビアンキミニベロを買わせる羽目になってしまいました(この熱病はマスクをしていても感染します)。

ちなみに、イケダさんいわく「この新型ウイルスが恐ろしいのは、タミフルに変わるワクチンが存在しないということです(笑)」とのこと。なるほど、確かにそうかも。

しかも、最近そんなひどい病状をさらに悪化させる凶悪なガジェットを発見してしまいました。

その名は「emeters」。これはブリヂストンサイクルが発売するサイクルコンピュータといわれる代物で、自転車に取り付けると毎日の走行距離や時間、走行スピード、消費カロリーを計測でき、そのデータを専用のWebサイト「emeters WEB」で管理できるというもの。さらに、この専用のWebサイトには「emeters」を使う人たちが集まって、交流できるSNS機能が付いています(詳しくは文末の参考記事をご覧ください)。

簡単に言ってしまえば、自転車版「NIKE+」「mixi」の機能をくっつけてしまった感じと言えばいいでしょうか。

発売から1年経っても登録者数はまだ6千人をやっと超えたぐらいですし、私もまだ使い始めて数日しか経っていませんが、これは自転車好きなら買って損はないと思います。

「自転車好きが集まる場なら、無料で使える『mixi』でいいじゃん」と言われそうですが、手入力ではなくメーターで集計したウソのない走行データを共有できるってことが、この「emeters」の良いところ。競争心に火が付いて、良い具合に熱病を悪化させてくれます。

■ 自転車メーター『emeters WEB』ブリヂストンサイクル
https://www.emeters.jp/
emeters

emeters_mypage

こんな具合に毎日の走行データを表示できるブログパーツなんかも提供されています(下のブログパーツではさすがに公開しませんが、設定によっては体重や体脂肪率を表示させることもできるので、ダイエットにも役立ちます)。

ところで、SNSってやっぱり知っている人がいないとなかなか楽しくならないものなので、試しに「広告系自転車部」なるコミュニティを作ってみました。

コミュニティの参加は承認制にしていますが、すでに「emeters」に登録している広告系の方や、今後購入する方がいたらぜひ気軽に参加してくださいね。

盛り上がれば、いずれは広告系サイクリング大会なんかも企画するかも?

ちなみに、この「emeters」は通常モデルは白と黒の2色展開ですが、私のは自転車のカラーリングとそろえて、完全受注生産の限定カラー「ピュアレッド」ですよ(と最後にプチ自慢)。

【参考記事】
・やる気にさせるサイクルメーター ブリヂストン「emeters」[ASCII.jp]
http://ascii.jp/elem/000/000/118/118278/

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選手もこれじゃ競技に集中できないでしょw 食パン型の棒高跳びマット

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どうやら「Miami Ad School(マイアミ広告学校)」の生徒が制作したもののようですが(課題制作?)、思わずクスッと笑ってしまうナイスアイデアです。

pepperidgesoft

確かに食パンのソフトなふんわり感を強調するためにはこれ以上ない表現。

でもこんなマットじゃ、いかにセルゲイ・ブブカといえども、気が散って世界記録を更新できないだろうなw

【参考記事】
・Pepperidge Farm Soft Bread: Pole vault mat | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/ambient/pepperidge_farm_soft_bread_pole_vault_mat


インタラクティブなコミュニケーションって、これからの若い世代には成立するのかな?

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個人的に結構カフェで本を読むのとかが好きで、休みの日はよく長時間カフェに居座ったりしています。

でも、実は本を読み疲れると隣の席に座った人たちの会話を盗み聞きしたりなんてことも(趣味悪っ、とか言わないの! これもリサーチの一貫なんです! なんて、ウソ)。

そんなとき、このところ若い女の子たちの会話が少しばかりおかしなことになっているな、と感じていました。

それは会話がキャッチボールになっていないというか、お互いに一方的に自分のしたい話をしているだけという感じ。

「この前、合コン行ってさぁ。すごくカッコいい人にデート誘われたんだけどさぁ」

「へぇ。私は、最近彼と喧嘩して別れそうなんだよね」

「どうしよう? 行こうかな? 行くべきだよね」

「ねぇ聞いて、聞いて。○○くんったら、ヒドイんだよ」

。。。ん、んっ? 全然会話になってへんぞ。

そんな経験を幾度かして、このところ考えていたのが、広告業界では「これからコミュニケーションをデザインすることが大切」という論が台頭しているものの、果たして「インタラクティブなコミュニケーションって、これからの若い世代には成立するのかな?」ってこと。

そして、そんなことを考えているときに今日読んで納得したのが福田敏也さんのブログに書かれていた以下のエントリー。

・その会話はカラオケみたいに進行する。|福田敏也 オフィシャルブログ PEACE! Powered by Ameba
http://ameblo.jp/toshiyafukuda/entry-10264658015.html

確かに、ともだちがしゃべっているとき他のみんなは自分の番が来たら何をしゃべろうかって、そればっか考えてて実は人の話なんて聞いてやしない。まるでカラオケみたいな会話

いったいこれから先どうなるんでしょうね。

まったくもって答えは出ていないんですが、これって他の人はどう考えてるんだろってのが気になったので、インターネットという海に軽く投げかけてみたくなりました。


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