2月 27
ニュージーランドの有料放送局「SKY Television」が映画「エイリアンVS.プレデター」の放送前に展開したグラフィック広告のようです。

▲ ビリヤード

▲ スウィングボール

▲ チェス
個人的には映画のトーンとは異なり、やたらと楽しそうに遊んでいる真ん中の「エイリアンVS.プレデター」の広告が好き。エイリアンの右足、跳ねてるし。
それにしてもたった1本の映画の放送告知をするために、広告を3種類も作るところがなんとも贅沢だよなぁ。
【参考記事】
・SKY Television: Alien Vs Predator - Pool | scaryideas.com
http://www.scaryideas.com/print/9917/
・SKY Television: Alien Vs Predator - Swingball | scaryideas.com
http://www.scaryideas.com/print/9918/
・SKY Television: Alien Vs Predator - Chess | scaryideas.com
http://www.scaryideas.com/print/9919/
2月 26
先日開催した「第4回広告系総会スピンオフ会」にご参加いただいた新甚さんから、新会社設立のリーク情報とともに、「この新会社設立の情報をブログで紹介してくれ!」という指令が送られてきました。
そこで、ほんの2秒ほど「どうしよっかな、このブログってあんまりそういうネタって扱ってないんだけど。。。」と逡巡した挙げ句、結局は紹介することにしました。
なぜなら、ここで紹介したら新甚さんがお酒おごってくれるかもしれないし、という極めて単純な理由。
というわけで、「PayPerPost」について最近何かと熱い議論が展開されているなかですが、この記事は「PayPerPost」ならぬブログ史上初(?)の「DrinkPerPost(記事を書いて飲み代をたかる手法)」というわけです。
ちなみに、新会社「株式会社キャッチボール」は、WebコンテンツのPRを企画推進する会社ということなので、興味のある方はぜひサイトへアクセスしてみてください。
■ キャッチボール
http://blog.catch-ball.co.jp/

バスキュールさんと言えば「Webの魔術師」と呼ばれ、業界人なら誰もが知っているスーパークリエイター集団。そして、一方の新甚さんはソーシャルメディアを使ったWEBコンテンツのシーディング(種まき)施策に精通した方。
過去にも書いたように、コンテンツが世に広まるためにはコンテンツそのものの魅力もさることながら、まずはどう知ってもらうかという仕掛け作りも必要なわけで、そうした意味ではこの両者が組むことによる相乗効果はかなり大きいはず。
ぜひとも頑張って欲しいと思います。
そして新甚さん、今度バスキュールさんと飲みの機会を設けてくださいね! お昼食べる時間を潰して書いたので。。。
2月 25
こちらのCMは、ぶっ飛んだ発想で思いもよらないバカバカしいクリエイティブが登場するほほ笑みの国タイより。
最初に登場するのは(力士のように)ブヨブヨに伸びきったカップメン。
一方、続いて登場するカップメンはメンが伸びないので、いつまで経っても若い女性のようにおいしそう。
つまり、ワイワイヌードルの魅力をヌードで表現してみました、って感じ?
まぁ、なにぶん商品がヌードルだけに。。。ヌードル、ヌードル、ヌード。。。?
このシュールさがいかにもアジアンです。
【参考記事】
・WaiWai Instant Noodle | scaryideas.com
http://www.scaryideas.com/video/9895/
2月 25
ペット保険への加入を促す広告キャンペーンです。

クリエイティブとしての面白さはあるんですが、問題はこんな場所に広告を出して、果たしていったいどれだけの人が気付くのか、という点かなぁ(運良く気付いてもらっても、その人がペットを飼っていないと意味がありませんし)。
普段街を歩いていても、階段の天井に貼ってある広告とか(階段で真上を見ながら昇降する人っていないよね)、どんなに人通りが多くても「普通そこは見ないだろ」ってツッコミを入れたくなる場所に広告が掲出されていることってありますよね。
【参考記事】
・Seguros Ripley Mascatas: Pet Insurance | scaryideas.com
http://www.scaryideas.com/print/9842/
2月 24
動物実験と動物虐待に反対するドイツの「Noah Menschen für Tiere e.V.」(Webサイト開設準備中)という団体の広告ですが、これは強烈。

雑誌の中面に「今すぐ試してみてください! Crème Vôle。乾燥してストレスを受けた肌を活性化し、リフレッシュします」というコピーとともに、化粧品の製品サンプルが貼り付けられています。
きっとこれを見た人は、新しい化粧品メーカーが出した「Crème Vôle」というスキンケアクリームの試供品だと思って、ページから何の気なしに引き剥がしてしまうはず。
でも、そこには思いがけないメッセージが隠されています。
今まさにあなた自身の手によって皮膚が引き裂かれ、その痛みに泣き叫ぶように見えるチンパンジーの写真と「何千匹もの動物が化粧品業界による実験で殺されます。今すぐ寄付してください…)」のコピー。
これは化粧品を使うたびに思い出してしまうほど、トラウマ性のある広告ですね。
もちろん、一般企業の広告に使えるような広告手法ではありませんが、自分が化粧品を使うことが、知らず知らずに“動物実験に加担していることになる”ということを、広告で加害者体験をさせることで深くユーザーの心に刻み付けています。
なお、ちょっとこの記事を読んで気分が重くなったと思うので、気分転換にもう少しライトに動物の虐待禁止を訴える広告も紹介しておきましょう。
南アフリカの「Animal Anti-Cruelty League」という動物愛護団体が展開した間違い探しのような広告です。

▲ サッカーボールのように蹴っちゃダメ

▲ モップ代わりにしちゃダメ

▲ 変な場所に鎖につないで放置しちゃダメ
【参考記事】
・Noah Menschen fur Tiere e.V.: Sample | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/ambient/noah_menschen_f_r_tiere_ev_sample
・Animal Anti-Cruelty League: Ball | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/print/animal_anticruelty_league_ball
・Animal Anti-Cruelty League: Mop | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/print/animal_anticruelty_league_mop
・Animal Anti-Cruelty League: Chain | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/print/animal_anticruelty_league_chain
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