オランダでクリスマスシーズンに向けて展開されたマクドナルドのグラフィック広告です。
どんなにポテトが好きな人でも、さすがにそんなにはいりません。
ところで、マクドナルドと言えば、日本では最近発売された「クォーターパウンダー」が自社ブランドを伏せたティザーキャンペーンで話題になりました。
・「クォーターパウンダー」の展開について[マクドナルド ニュースリリース]
http://www.mcd-holdings.co.jp/news/2008/promotion/promo1126b.html
・自社ブランドを伏せていた狙いは? マクドナルドの「クォーターパウンダー」|これが気になる!|ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/series/brandnew/10136/
個人的にはこのキャンペーンによって商品は話題になったし売上増加にも貢献したようなので、おおむね成功ではないかと思っていたのですが、こちらの「『クォーターパウンダー』自社名伏せの効果は?」というヤフーの調査を見る限り、マクドナルドはそんな小手先のことではなく、根本的な問題に取り組まないといけないんじゃないかなぁという気がしました。
キャンペーンによる効果があったという人も、キャンペーンによる効果がなかったという人も、どちらの意見もマクドナルドに対してかなり辛らつな意見が多くなっています(もちろん、こういうところでの意見って、ネガティブな意見に偏る傾向があるものなんですが)。
意見を読んでいくと、とくに「マックというブランドの自信喪失を感じるだけ。」といった意見には、確かにそういう見方もできるよね、と納得させられました。企業ブランドを伏せたキャンペーンの危険性に気付かせてくれる意見です。
それにしても、今でも私はよくマクドナルドのハンバーガーを食べるんですが、世の中的にはマクドナルドの評価は、「i’m lovin’ it.(私はそれが好き。)」どころか、「i’m hatin’ it.(私はそれが嫌い。)」になりつつあるのでしょうか?
■ QUARTER POUNDER
http://www.mcdonalds.co.jp/quarter-pounder/

【参考記事】
・McDonald’s: Merry Christmas / Advertolog.com
http://www.advertolog.com/paedia/prints/2008/12/16/276789/
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