12月 03
だから迷惑メールはなくならない。アメリカの研究者が迷惑メールのクリック率とコンバージョン率を実証調査
Funny News, Advertising Comments (0) | Trackbacks (0)米カリフォルニア大学の研究者が実際に「性機能改善薬」の広告メールを送信して、迷惑メールのクリック率とコンバージョン率を調査したそうです。
ちょっと興味深い内容ですね。
・迷惑メール広告のクリック率と 購入率を実証調査 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20081201/116490/
迷惑メールによる通信販売広告の反応率/成約率を計測するために、「性機能改善薬」の広告メールをトータルで3億4759万389通送信した。すると、8270万人にメール送信が成功し(23.8%)、1万522人がサイトを訪問し(クリックレート=0.00303%)、28人が購入手続きをした(コンバージョンレート=0.0000081%)。
(注)どうやらこの記事を書いたライターさんはあまりネット広告の計算式に詳しくないらしく、率が間違っています。正しくは、クリック率=0.000127230955%(サイト訪問者数÷広告接触者数)、コンバージョン率=0.00266109105%(購入申し込み数÷サイト訪問者数)ですね。
普通に考えたら相当率の悪いやり方ですが、メール送信コストがほぼゼロに近いので、これでも十分に成り立ってしまうのでしょうね。
PDF形式の論文(英文)も公開されています。
・CCS08Conversion.pdf
http://www.cs.ucsd.edu/~savage/papers/CCS08Conversion.pdf
市川伸一(

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