10月 06
いつもおもしろい広告を見せてくれる下着メーカーの「Wonderbra」。
今回は、中国のエステサロンやホテルで展開された広告です。

この枕、マジで欲しいかも。。。
コリャ、広告の訴求対象である女性よりも男性の方が食い付いちゃいますね。
【参考記事】
・Wonderbra: Pillow | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/ambient/wonderbra_pillow
10月 05
第4世代「iPod nano」のCMをほぼそのまま「goo」のトップページで展開しているということですが、広告枠がやけにデカイし枠さえも飛び出しています。
■ goo
http://www.goo.ne.jp/

かなりの迫力で、これを見せられたら広告に注意を向けずにはいられませんね。
でも、この広告を見て思い出したのが、関橋英作さんの『チーム・キットカットのきっと勝つマーケティング』という本の次の一節。
インパクトがないから消費者に伝わらないと言って、CMの冒頭にでかい音楽をつけてテレビのほうに向かせよう、などとバカなことまで言い始めたのです。
結果は無残なつぎはぎだらけの、なんだかわからない、ただうるさいCMの出来上がり。これで、消費者に伝わると考えるほうがどうかしています。
また、『巧告。企画をヒットさせるために広告クリエイターたちが考えること』のなかで、電通出身のクリエイティブディレクター・山本高史さんも次のように語っています。
大きな声を出せば、受け手は耳を傾けざるをえません。たとえば選挙運動でも、候補者は選挙カーを使って、とにかく大声で自分の名前を連呼します。聞かされるほうは、うるさいな、ウザイな、と思いますが、でも物理的に耳のなかに入ってくる。もちろん広告を通じて、こんなプリミティブなやり方をそのまま実践することはありませんが、でも日本の広告にかぎって言えば、これに近い考え方がベースにあります。
個人的には、今回の「goo」のリッチメディア広告って、なんとなくこういう無理やりユーザーの目を広告に向けさせる方法に近いような気がしています。
おそらく、広告としての目新しさと広告主であるアップルというブランドの高い好感度が緩衝材になっているので、さほどウザイという印象を与えずに済んでいるのでしょうが、広告の今後を考えると、あまり多用すべき手法ではないような気もします。
それに、どうせやるならCMをほぼそのまま貼り付けるような一方的なやり方ではなくて、以前紹介した「MSNフローティングバナー」のようにユーザーとの双方向性があった方がいいんじゃないでしょうか、なんて思ったりして。
【参考記事】
・gooトップページで実施中の特殊動画広告配信について - goo ヘルプ
http://help.goo.ne.jp/help/article/1529/13/
・gooでiPodのテレビCMが配信されていた!しかもグリグリ動き回る! : ネットPR.JP - netpr.jp -
http://netpr.jp/netpr/002726.php
・goo で Apple iPod nano のリッチメディア広告が展開中|makitani.com
http://makitani.com/2008/09/ipod_nano_on_goo.html
・アップル、「goo」で大型のリッチメディア広告[インターネット広告のひみつ - ブログ]
http://www.netadreport.com/blog/2008/10/goo.html
10月 01
ヤフーがピンクい。
もしや「Yahoo!きっず」に対抗して「Yahoo!アダルト」でも開始したのだろうか?
■ Yahoo! JAPAN
http://www.yahoo.co.jp/

と思ったら、どうやら乳がんの撲滅キャンペーン(ピンクリボン運動)を応援するヤフーの社会貢献活動の一環らしい。
今日(10月1日)はピンクリボン運動の認知度向上のために、ピンクリボンデーとして東京都庁舎やレインボーブリッジ、東京タワー、表参道ヒルズ、神戸ポートタワー、明石海峡大橋などもピンク色にライトアップされるのだそうです。
■ ピンクリボンキャンペーン2008 - Yahoo! JAPAN
http://pinkribbon.yahoo.co.jp/

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