コニカミノルタの「ネット検索山崩し」ゲーム。コレ、なかなか手ごわいよ

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コニカミノルタがYahoo!検索のAPIを利用したネット検索山崩しゲーム「bizhub ONE!」を提供しています。

このゲームは、「ロナウジーニョ」や「コニカミノルタ」というキーワードに対し、ユーザーとコンピュータが交互に絞り込み検索を繰り返し、最終的には指定された回数で検索結果を1件にすれば、イタリア旅行などのプレゼントに応募できるというもの。

私も挑戦してみましたが、結構難しいです。

■ bizhub ONE! | コニカミノルタ
http://konicaminolta.jp/pr/bizhub-one/
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▲ ゲーム画面では、こんな感じで検索結果に引っかかったページのスクリーンショットが降り積もった状態

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▲ 見事に検索結果を1件にすると、「イタリア旅行 本場のサッカー観戦」などのプレゼントに応募できます

最後に雑学的な話になりますが、「ネット検索山崩し」というアイデアはもともとテレビ朝日の金曜深夜枠で放送されていた「虎の門」というバラエティ番組に、伊集院光が持ち込んだ企画ですね。

【参考記事】
・KONICAMINOLTA / bizhub ONE! | 5ive.blog
http://www.5ive.info/blog/archives/176
・bizhub ONE! | コニカミノルタ[A LOT]
http://www.org44.com/blog/2008/1001_2252_index.php


ブログ開設から1年。どんな企業からのアクセスが多いのか調べてみた

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あくまでも「なかのひと」というアクセス解析サービスの結果なので、正確とは言えませんが(電通本体のようにカウントできない企業もあるようなので)、どんな企業からのアクセスが多いのか調べてみました。

会社名を晒しちゃってすいませんが、おそらくこれで直接的な迷惑をかける心配はないと思うので、どうか許してやってください。

1位 アサツー ディ・ケィ 1303
2位 博報堂 1016
3位 東急エージェンシー 469
4位 電通ヤングアンドルビカム 325
5位 松下電器産業 320
6位 日本経済広告社 292
7位 ジェイアール西日本コミュニケーションズ 257
8位 東北新社 224
9位 ソニー 212
10位 アイ・エム・ジェイ 203
11位 ジェイアール東日本企画 198
12位 ヤフー 196
13位 電通 アベニューエーレイザーフィッシュ 163
14位 毎日コミュニケーションズ 161
15位 朝日広告社 155
16位 サイバーエージェント 146
17位 南日本新聞社 140
18位 グーグル 124
19位 日本経済社107
20位 アイアンドエス・ビービーディオー 104
21位 サイバー・コミュニケーションズ 101

アクセス数3桁以上の企業を多い順に並べてみましたが、思ったとおり傾向としては圧倒的に広告会社の「なかのひと」からのアクセスが多いようです。

このブログを開設した当初の目的としては、業界人への情報提供なんて思いはさらさらなくて、多くは自分のためだったり、業界外の人たちへの「実はこんなにおもしろいものがあるんだよ、広告って」ていう意味合いが強いので、このあたりはとても残念。

ちなみに、なんで私が業界外の人たちへわざわざ広告のおもしろさを伝えたいかというと、これも結局は自分のため。

広告に対する普通の人たちのイメージってかなり悪くて、できればなくなって欲しい(もっと言えば、「広告代理店お願いだから死んでくれ!」)と思っている人がかなりいる。そんななかで、自分は少しでも長く広告に携わっていたいし、少しでも多く広告で儲けていきたいので、そんな現状に危機感を感じて、一般の人たちの広告嫌いが少しでも解消されればいいなと思ってこのブログを立ち上げたわけです。

もちろん、こんなブログごときで「広告、グレート!」、「広告、愛してます!」っていう人が増えるなんて思ってはいませんが、それでもなかには「広告のくせに、なかなかおもしろいね!」、「たかだか広告の分際で、なかなかやるじゃん!」ぐらいは思ってくれる人がいるかなぁ、なんて。

そういう意味では、広告会社の「なかのひと」からのアクセスが多くてもあまり嬉しくないんだよなぁ(それはそれで、もちろんそれなりに嬉しいですけど)。

まぁ、もちろんこれは「なかのひと」のデータで、企業や政府機関、学校などからのアクセスデータに限られているわけで、違うアクセス解析ツールを使えば個人利用者からのアクセスもそれなりの数になるわけですが、それでもやっぱりそうした個人利用者も実は蓋を開けてみたら業界人が多いんだろうなと思うと、まだまだ目的を果たすのには程遠い状況だなぁ、と思う今日この頃なわけです。


カンヌで銅賞を獲得したイケアのOOH広告とオンラインアシスタントのAnnaさんについて

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今年のカンヌ国際広告祭でアウトドア部門の銅賞を獲得したイケアのOOH広告。

バルコニーを引き出し式の収納ケースに見立てたオシャレな広告です。

Ikeabalcony

ところで、イケアと言うとつい思い出してしまうのが、オンラインアシスタントのAnnaさんの存在。

彼女はWebサイトのナビゲーター役を務める人工知能ソフトで、その優秀さは一見の価値あり。つい先日読んだCNETの記事「人工知能による会話マーケティングの可能性」では、日産NOTEスペシャルサイトに登場する人工知能ソフトが取り上げられていましたが、おそらく人工知能ソフトとしての優秀さではAnnaさんの方が一枚上手なんじゃないかと思います。

欲しい商品を打ち込むと対象ページへ瞬時にナビゲートしてくれることはもちろん、以下のような暇つぶしの会話にも怒らず冷静に付き合ってくれる優秀さ。

Q.名前は?
A.わたしの名前ですか?わたしはイケア・ジャパンのオンラインアシスタント、Annaです。
Q.年は?
A.わたしの年齢よりイケアの話をしましょう。イケアは1943年に創業されました。
Q.彼氏はいるの?
A.すみませんが、恋愛関係の話はできません。イケアに関する質問があれば、どうぞお尋ねください。
Q.好きです。
A.そこまで言っていただけるほど、お役に立てたということでしょうか。それでは、イケアについての質問を続けてください。
Q.今度デートしない?
A.お誘いは嬉しいのですが、イケアサイトを利用するお客様のお手伝いをするのがわたしの仕事なので、ここから出ることはできません。
Q.ブス!
A.人や物の真価は、必ずしも外見に比例するとは限りませんが、イケアの製品は機能性とデザイン性の両方でお客様に満足していただけるよう努力しています。
Q.死ねばいいのに。
A.そういう質問に怒っても仕方ないので、イケアについての話を続けましょう。

こうしたふざけた質問に対しても「質問の意味がわかりません。他に質問は?」なんて通り一遍の無機質な回答ではなく、質問ごとに細かく回答を用意するあたり、おそらくイケアはこういう暇つぶし的な利用法も想定しているんじゃないんでしょうか?

そして、きっとそれはイケアに対する好意的評価にも少しぐらいは影響を与えているはず。ちょっと遠回りなブランディングではありますが、こういう細かなところまではなかなか気が回らないことも多いので、こういう点は多くの企業が見習うべき点ではないでしょうか?

ちなみに、渡辺千賀さんの『ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない) 』という本によれば、Annaさんは「たった4カ月の期間と50万ドル程度の予算で開発された」そうで、Annaさんが登場したおかげで「それまで毎年20%ずつ増えていたコールセンターへの電話が、7%ほどの上昇に抑えられた」のだそうです。

■ IKEA
http://www.ikea.com/jp/ja/
ikea

■ Annaに質問してください。
http://193.108.42.79:8080/ikea_jp/
ikea_anna

【参考記事】
・IKEA: Balcony | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/ambient/ikea_balcony
・IKEAのアンナに訊く - 関心空間
http://www.kanshin.com/diary/1064454

ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない) (朝日新書) ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない) (朝日新書)
渡辺 千賀

朝日新聞社 2006-12-08
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「世界のCMフェスティバル2008 in TOKYO」が10月31日と11月1日に開催!

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今年の夏に10周年記念の特別公演が行われた「世界のCMフェスティバル」。

今週末、CM好きが集まる狂気の祭典「世界のCMフェスティバル」に行ってきます
「世界のCMフェスティバル」に行って、7時間で500本のCMを観てきました

オールナイトで世界の傑作CM500本をただ見まくるだけという狂気のイベントが、今秋再び東京で開催されるようです。

個人的には仕事の関係で参加を見送るつもりですが(行きたいよ~)、まだ行ったことがないという方はぜひ参加してみては? 広告に興味がある人なら、1度は行ってみて損はないイベントだと思いますよ。

2008Tokyo_omote

2008Tokyo_ura

■ 世界のCMフェスティバル2008
http://cmfestival.com/
cm_festival_2008

YouTubeに主催者のジャンクリスチャン・ブーヴィエさんのチャンネルもありました。

■ YouTube - JeanChristianBouvier さんのチャンネル
http://jp.youtube.com/user/JeanChristianBouvier
youtube_jeanchristianbouvier_channel


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