7月 11
『千と千尋の神隠し』とか『エヴァンゲリオン』にこんなやつ出てきますよね?


タグラインは、「Rediscover the softness of wool.(羊毛の柔軟性を再発見してください。)」です。
【参考記事】
・MIR Wool: Pink | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/print/mir_wool_pink
・MIR Wool: Yellow | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/print/mir_wool_yellow
7月 11
今週6日に行われたテニスの4大大会のひとつ、ウィンブルドン選手権の男子シングルス決勝。4時間48分の死闘の末、惜しくもラファエル・ナダルに敗れた世界ランキング1位のロジャー・フェデラーですが、出演するナイキのCMでは圧勝しています。
コートは芝でもクレーでもなく、フローリングコート。
それにしても、バカバカし過ぎですね(笑)
【参考記事】
・Nike Federer: Battle[scaryideas]
http://www.scaryideas.com/video/8017/
7月 11
『アップルとグーグル 日本に迫るネット革命の覇者』という本が話題になりましたが、この本を読んで少し物足りない思いを感じていたものが、ある1冊の本を読んでスッキリとしました。
確かに、アップルやグーグルが素晴らしい会社であることは間違いない事実だと思うのですが、その素晴らしさは何も技術力や先見性、製品のデザイン性だけにあるわけではありません。それらはおそらくアップルやグーグルの素晴らしさを語る上でほんの一部分でしかなないはずです。
きっと人々がアップルやグーグルを見て、素晴らしい企業だと思うのは、もっと根源的な部分にあるはず。それは一言で言うなら、企業の信念のようなもの。「会社は誰のために、何のためにあるのか? そのために自分たちはどうあるべきか? 何をすべきか?」、そうしたものをしっかり持っている。だからこそ、結果として表面に表れる製品やサービス、行動といったものがブレることなく一貫していて、人々の共感が得られるのではないかと思います。
ただし、そうした信念を持った企業というのは、世界を見わたせば何もアップルやグーグルだけではありません。同じような企業は世界中にたくさんあります。そして、もちろんそれは日本にだってあります。
今回紹介する『日本でいちばん大切にしたい会社』という本では、特にそうした信念を持った日本企業5社に焦点を当てて、その会社の素晴らしさを語っています。
そして、この本を読むと感じるのは、業界も事業規模も違っているのに、人々の共感を得られる企業が、驚くほどアップル的であったり、グーグル的な会社であること。
例えば、どの会社も過剰なまでに社員を大切にし、社会貢献や環境配慮への意識が高い。そして、オンリーワンの製品開発をしつつ、製品を通していかにお客様や社会にプラスの影響が与えられるかを考えている。
でも、間違ってはいけないのは、その行動・思考はそれ単独で似ているとか似ていないとかではなくて、根底にある信念に共通のものが流れていること。
つまり、アップルやグーグルの素晴らしさを語る際に、こまかな事象をいくつ追ってもさほど他の会社の参考にはなりません。例えば、社員食堂を無料にしたり、20%ルールを採用したり、他の会社がそんな上辺の部分をマネしても消してアップルやグーグルのような会社にはなれない。
大切なことは、その根底にある信念の部分をいかに見習うかなんだと思います。そんなあたり前のことを気づかせてくれる本。経営者ならずとも、ぜひ読んで欲しい1冊です。
※ 誤解して欲しくないのは、このエントリーはなにも『アップルとグーグル 日本に迫るネット革命の覇者』という本がダメだと言っているわけではありません。そもそものコンセプトが『日本でいちばん大切にしたい会社』と違うわけですから、同じ定規で測っても意味がありません。私が言いたかったのは、『アップルとグーグル 日本に迫るネット革命の覇者』を読んで「やっぱ、アップルすげぇ。グーグルやるじゃん」で終わってしまった人が『日本でいちばん大切にしたい会社』を読むと、より視野が広がると思いますよ、ってことだけです。
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