「デート前は、舌調べを念入りに」

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この記事のタイトルは、江崎グリコの「BREO[ブレオ]」という商品の広告コピーです。昨日、山手線内のステッカー広告で見て、とても感心してしまいました(混んでいて写真が撮れませんでした)。

なめるだけで舌についた汚れをケアするという商品特性を言葉遊びでうまく表現しながら、誰もが心の奥底で気になっていること(自分の舌の汚れ)を強く顕在意識化させる効果があるような気がします。

しかも、この商品は駅売店でも売っていて、さほど値の張る商品でもないので、店頭でのプロモーションと絡めれば、広告で購入意欲を喚起したユーザーを即座に購買行動へとナビゲートできそうな気がします。

ただし、惜しいのはシチュエーションをあえて「デート前」に限定してしまっていること。これだとデート前の人にしか訴求できません。

きっと、舌の汚れが気になるのはデート前だけではなく、人と会うシチュエーションすべてで言えることだと思うので、「合コン前は」とか「商談前は」みたいに色々なバージョンを作ってみるのもいいのではないかなぁ、と思いました。

■ BREO[ブレオ] キレイな舌で、キレイなワタシ。
http://www.ezaki-glico.net/breo/index.html
BREO

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