5月 18
以前「痛いところを突いてくる『オリンパスE-3』の広告」というエントリーで、世界最高速のオートフォーカス機能を売りにした一眼レフカメラ「オリンパスE-3」の韓国向けの広告をご紹介しました。
今回はその「オリンパスE-3」のカナダ向け広告になります。
こちらの広告でも、やはり世界最高速のオートフォーカス機能をアピールしていますが、日本人にはちょっと意味がわかりづらいかもしれません。
あえて今回は答えを後で説明するので、まずは広告を見て意味を考えてみてください。
写真を撮るときに「はい、チーズ!」って言いますよね。あれって元々は英語圏で使われていた「Say Cheese!」から来ているわけですが、要するにこの広告の「Say Ch」っていうのは、それを言っている途中っていうことです。
つまり、「オリンパスE-3」のオートフォーカスがあまりに速すぎるので、「Say Cheese!」という掛け声を言い終わる前に撮影が終わってしまうってことを言いたいわけですね。
カナダの人たちはこれを直感的に理解できるんですかね? もし考えないと意味がわからないのだとしたら、いつも言うようにこれは広告としては失格だと思いますけど。
【参考記事】
・Olympus: Say Ch | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/print/olympus_say_ch
- ワールドワイドなズーム機能を搭載した「Olympus SP-570UZ」の広告
- オリンパスの双眼鏡を使えば、対象物がこんなに近くに見えます
- 超横長の顔出し看板で商品機能をアピールするオリンパスの屋外広告
- 痛いところを突いてくる「オリンパスE-3」の広告
- 茶化したお詫びに。キャメル「Discover more」シリーズの広告を紹介



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