2月 28
RSPCA (オーストラリア動物愛護協会)という動物愛護団体が展開している広告は、下記のキャッチコピーをそのままビジュアル化して伝えています。
Pets aren’t toys. Please think before you buy your child a pet.(ペットはおもちゃではありません。ペットを子供に買い与える前に考えてください。)
言葉だけで伝えるよりも、より深い説得力を持って伝わる気がしませんか?
ただし、一方でこうして何でもかんでもすぐにビジュアル化してしまうと、人間の想像力が抑制されてしまうという負の側面もあるような気がしますが。。。
そうは言っても、小説ではなくマンガで育った世代には、こうして想像不要ですぐに絵を見せるようにした方が伝わりやすかったりもするんでしょうね。
【参考記事】
・RSPCA: Puppy | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/print/rspca_puppy
・RSPCA: Kitten | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/print/rspca_kitten
・RSPCA: Rabbit | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/print/rspca_rabbit
2月 28
最近、話題になっている「こくばん.in」というサービスを使ってみました。
■ こくばん.in
http://kokuban.in/
バーチャルな黒板に落書きができるというWebサービスですが、これがすごく面白い。
単純なようでいて、書いている最中にチョークの粉が舞い落ちてきたり、黒板消しで書いたものを消すときも何度も擦らないとちゃんと消えてくれなかったり、実はすごくディテールにこだわっています。しかも、他人と作品を共作したり、書いた作品をブログなどに貼り付けて公開することも可能。
ちなみに、以下に貼り付けた作品は私が書いたものではありませんが、黒板消しを使ったボカシのテクニックなどはまさにプロ級で、さながら黒板絵描き職人といったレベルです。
ところで、少年時代を思い出すこうした落書き系サービスは「こくばん.in」だけではないので、知っているサービスをここでまとめておきたいと思います。
■ flipbook.in - みんなのパラパラまんがコミュニティ
http://flipbook.in/
こちらの「flipbook.in」はパラパラまんが作成用サービス。みんな1度は絶対に教科書の端っことかでやったことがありますよね。
■ Sketchcast.com
http://sketchcast.com/
「Sketchcast.com」は、落書き専用のYouTubeといった感じのサービスで、落書き共有サービスという名前がピッタリくるかもしれません。海外のサービスですが、日本語インターフェイスも用意されています。
■ art.com artPad
http://artpad.art.com/artpad/painter/
このサービスは落書き系サービスというよりも、もはやアート作品作成サービスといった感じ。機能としては「こくばん.in」と同じように、作成した作品を保存したり、保存された他人の作品の制作過程が見られたり、他人に自分の作品の制作過程を見せたりもできますが、エンベッド機能はありません。
2月 28
「THE EARTH LOVE MOVEMENT FOUNDATION」 という財団が地球温暖化問題(二酸化炭素削減)を訴えるために作成した広告。訴えているメッセージがダイレクトに伝わってきます。
「ACT NOW(いま動け!)」、さもないとこうなるぞ!
「“伝える”ことではなく“伝わる”ことが重要だ」という広告の本来の意義を理解した素晴らしいアイデアですね。
【参考記事】
・Young Global Leaders Earth Love Movement Foundation: Act now | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/print/young_global_leaders_earth_love_movement_foundation_act_now
2月 27
「GSC Game World」 という会社が行なったゲームソフトの反著作権侵害キャンペーンのポスター広告が何ともおしゃれです。
普通はこうしたキャンペーンだと、どうしても高圧的で硬い表現になりがちですが、3枚あるポスターのそれぞれが有名なホラー映画をパロディ化して作られています。
今回のキャンペーンの場合は、不法ゲームソフトの使用禁止を訴えるものなので、おそらく訴求対象となるユーザー特性から考えて、よくある硬い表現で訴えても興味は引かないでしょうから、これはかなり正しい選択だと思います。
そして、キャッチコピーも「コピーソフトの使用は違法です」といったユーザーを上から見下すような表現ではなく(不法ソフトを使用しているユーザーの多くが、そんなことはすでに分かった上で使っているんですから)、次のように不法ソフトを使用するユーザーに、自分の身に降りかかる危険性を気付かせるメッセージになっている点もウマイと思います。
Use of illegal software is shortest access to your computer. Only certified games guarantee information security.(不法なソフトウェアの使用はあなたのコンピュータへの最短のアクセス経路です。公認されたゲームだけが情報セキュリティを保証します。)
それでは、実際のポスターをご覧ください。
▲ 『13日の金曜日』 (ジェイソン)
「I know where you live.(私はあなたがどこに住んでいるかを知っています。)」
▲ 『エルム街の悪夢』 (フレディ)
「I know when you fall asleep.(私はあなたがいつ寝入るかを知っています。)」
▲ 『スクリーム』
「I know all your secrets.(私はあなたのすべての秘密を知っています。)」
おそらくこの広告に問題点があるとすれば、映画の内容を知っている人でないと、この広告の面白さが伝わらない点になるでしょうね。
あと、個人的には果たしてこの広告自体が、映画の権利者にきちんと許諾をもらったり、使用料を払ったりしているのかが気になります。
もしそれがないとすると、それこそミイラ取りがミイラになったようなものですからね。。。
【参考記事】
・Developers Against Piracy: Jason | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/print/developers_against_piracy_jason
・Developers Against Piracy: Freddy | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/print/developers_against_piracy_freddy
・Developers Against Piracy: Scream | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/print/developers_against_piracy_scream
2月 27
日本コカ・コーラの「ファンタ」が発売50周年を記念して、購入者にファンタ学園の先生グッズが当たる「PLAY!」キャンペーンを実施中です。
それに併せて人気の”先生シリーズ”のCMも復活。公式サイトでもCMやメイキング映像(CM制作者の音声解説付き)が配信され、サイトがリニューアルされています。
でも、あまり面白くないかも。。。
じゃあ、何で紹介するのかって? それはただ単にタイトルにある「今年のファンタも良い出来だ(By 髭男爵 )」っていう言葉をどうしても1回使ってみたくなっただけですけどね。。。
■ ファンタ
http://www.fanta.jp/
There is embedded content here that you cannot see. Please open the post in a web browser to see this.
Recent Comments