実は私、小学生の時に大人気になったラジオ番組「三宅裕二のヤングパラダイス」の「超人!ダジャレ合戦」というコーナーに投書して、チャンピオンになった経験があります(これはOver30でないと通じない話だな)。
それ以来、ダジャレに関しては一家言あったりします。
やはりダジャレというものは、子供からお年寄りまで誰でも理解できるぐらいの分かりやすさとバカバカしさがあった方が良いです。
そういう意味では、今回紹介するアメリカの携帯電話会社「SunCom Wireless」の広告は、国境や人種を越えても理解できる分かりやすさとバカバカしさがあって素晴らしいデキだと思います。

▲ Simon AND Garphonecall(サイモン&ガーフォンコール)
それぞれ「フィル・コリンズ」「マイケル・ジャクソン」「サイモン&ガーファンクル」というアーティストの名前をダジャレにしているわけですが、見た瞬間に理解できますよね。
「こんなこと思いついてバカだなぁ」と思う反面、誰でも知っているメジャーなアーティストに電話関連の用語をくっつけるという制約のなかで、意外と深く練られている広告だと思いませんか?
タイトルにも書きましたが、こんな広告の企画会議ならぜひとも参加してみたいなぁ、と思います。
【参考記事】
・SunCom Wireless: Phil | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/print/suncom_wireless_phil
・SunCom Wireless: Mycall | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/print/suncom_wireless_mycall
・SunCom Wireless: Simon | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/print/suncom_wireless_simon
- 茶化したお詫びに。キャメル「Discover more」シリーズの広告を紹介
- 伝えたいことは同じはずなのに、クリエイティブにこんなにも差が出る靴クリームの広告
- ボディビルジムの広告だけに、ビルつながりで広告媒体を選んだのかな?
- 重い、軽い、大きい、小さいの極端過ぎる表現方法
- 大吟醸酒のように雑味のないシンプルな広告をいくつか集めてみました




Trackback URL
Trackbacks
Comments
Comment feed
Comment