カナダの旅行会社が実施したこの広告は、スキーリフトを模したベンチを置き、スキーリゾートへの欲求を刺激しています。
しかも、面白いのは誰かがそのベンチに座ってくれることで、初めて広告がうまく完成するように作られている点。デジタルではなく、アナログで上手に生活者参加型広告を実現しています。
でも、知っていてこのベンチに座るのはなかなか勇気がいることだと思うので、このアイデアにデジタル技術を掛け合わせて、座った瞬間に風景が表示されるインタラクティブ・ディスプレイを設置するなんて仕掛けも面白いかもしれませんねぇ。
まぁ、その分お値段は張るでしょうが。。。
あと、日本的が考えかもしれませんが、できれば広告の近くに旅行パンフレットが置かれたラックなどを設置した方が良かったかも。
ちなみに、デジタルで実現した生活者参加型広告の具体例も、なかなか面白い事例があるので、以下に動画を貼り付けておきます。
【参考記事】
・Travel Alberta: Chairlift | Ads of the World: Creative Advertising Archive & Community
http://adsoftheworld.com/media/ambient/travel_alberta_chairlift
・Alberta Travel advertising/design goodness - advertising and design blog
http://www.frederiksamuel.com/blog/2008/02/alberta-travel.html
・Alberta Tourism: Ski Lift (AdOfDaMonth.com)
http://www.adofdamonth.com/ads/show/2866
・ベルリンのアップルストアに設置されたインタラクティブディスプレイ|watoのメモ帳
http://ameblo.jp/wato8282/entry-10073907953.html
- その接着剤の広告は明らかな虚偽広告ですね。JAROに訴えてやるっ!
- “たれぱんだ”じゃないよ、WWFのシンボルマークを上手に使った公共広告だよぉ
- 毛という毛をすべてサッパリ剃り落とす強力ヒゲソリ「Schick Razor」
- こんがらがった思考をまっすぐに変えてくれるインスタントコーヒー
- まるで家電量販店のビデオカメラのコーナーのように、今まさに撮影している映像が流れるOOH広告





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