まるでNHKの回し者のようですが、今夜23:00からNHKで放送されるテレビ番組「英語でしゃべらナイト」がなかなか面白そうです。
「世界に売り込むJデザイン~佐藤可士和・悦子~/グーグルに潜入・YouTube創設者にインタビュー」というタイトルのなかに、旬のキーワードが満載なわけで。。。まるでSEOをバリバリに意識してチューニングしたタイトルのようです。
■ 英語でしゃべらナイト
http://www.nhk.or.jp/night/nextpgm.htm

ちょうど今、佐藤可士和さんの奥様・悦子さんが書いた『SAMURAI 佐藤可士和のつくり方』という本を読んでいたりするんですよ。
まだ4分の1ぐらいしか読めていないんですが、次の一節が印象に残っています。
憧れの職業として、なりたい人が増えれば増えるほど、その業界は活性化し、仕事のクオリティも高くなっていくのではないかと思います。憧れの職業になるということは、人々に影響を与えてリスペクトされる存在になることだと言えるのではないでしょうか。
結局、メジャーになって活躍しないと、何をやったとしても波及力やインパクトが小さい。
・・・(中略)・・・
佐藤には「世の中に新しい価値を提示できる存在になりたい」「クリエイティブの力で社会に貢献したい」というはっきりとした揺るぎないビジョンがあります。であれば、業界という狭い世界だけでなく、「広く一般の社会にまで通用するアートディレクター」にならないといけない、と考えたのです。
どの職種にも言えることだと思いますが、ひとつの世界に長くいると、どうしてもその業界内の人に評価されればそれでいい、世の中に迎合すると自分の仕事のクオリティやセンスが落ちる、と思いがちでしょう。でも、メジャーな世界を相手にしている場合は、“わかりやすさ”というのは外せませんし、わかりやすいものは格好悪いというのであれば、“わかりやすくて格好いいもの”をつくればいいのだと私たちは考えています。それができた人の多くが、「世の中に新しい価値を提示した人」として認識されているのではないかと思います。
なるほど。いかに職業としてのキャズムを超えるか、ということが重要なわけですね。
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SAMURAI佐藤可士和のつくり方 佐藤 悦子 誠文堂新光社 2007-09 |
- コンバージョン課金型の成果報酬サービスは“明日の広告予算”の前借りに過ぎないと思うんだよね
- 「風とロック」が応援するロックイベント「ロックの学園2009」が3月に3日間だけ開校
- 「現在の広告収入の落ち込みは不況が原因だ」なんて本気で信じてる人は一度『2011年 新聞・テレビ消滅』を読んでみるべし
- 広告コミュニケーションの最適解は広告会社とクライアントの傾聴・対話によってしか見えてこないんじゃないかなぁ
- 『ゴールは偶然の産物ではない』。今年読んだビジネス書の中では間違いなく現時点でNo.1



市川伸一(

確かにこれは見ナイト。
素敵な情報ありがとうございます。
Posted at 2008.02.18 16:17:13 by こみゅにけーしょん・でざいん
こみゅにけーしょん・でざいん さん
コメントありがとうございます。
>確かにこれは見ナイト。
なるほど、そーゆーコピーがあったか(笑)
Posted at 2008.02.18 19:23:58 by Souseki
あー。。。
これ見たかったなぁ。。。
ビデオとか撮ってません?
Posted at 2008.02.26 12:38:11 by 茶太郎
茶太郎さん
ごめんなさい。ビデオ撮ってないなぁ。
こういう時にテレビ局がオンデマンド配信する仕組みがあれば有料でも使うのに、それがないからみんな動画共有サイトを使っちゃうんですよね。テレビ局の動きの鈍さも困ったもんです。
Posted at 2008.02.26 12:55:19 by Souseki