「広告系ブロガー新年会」で広告βさんとお話をした際に、広告βさんが「ブログを書くことによって、自分の中であいまいだったことが整理できる」というようなことをおっしゃっていて、すごく共感した。
考えてみると、ブログを書く大きな理由ってそういうことなのかもしれない。
インプットだけ頑張っていても、結局グチャグチャと脳に情報が降り積もっていくだけで、なんとなく自分の頭の中が整理されていない気がする。
でも、ブログでアウトプットをすることで、グチャグチャしていた情報がきれいにつながっていく。これって、まるでパソコンのハードディスクをデフラグする作業に似ている。
断片化されていたデータがつながって、脳の処理速度が速くなる。そして、大きな空き領域ができあがることで、次のインプットへ向けた準備もできあがる。
人はブログを書くことによって、脳のデフラグ作業をしているんだろうなぁ。きっとそういうことなんだ。
そして、広告に携わる人間がブログを書かなければいけない、もうひとつの理由がある。
それは、コンテンツが重要になると言われ続けている広告業界において、ブログというのは、広告マンのコンテンツ作成能力を探るための格好の試金石になるということ。
仮にクライアントの広告キャンペーンで実績があると言っても、それはクライアントのブランド力や資金力に助けられているケースも多いはず。自分というものだけを武器にブログを書くことで、より広告マンの優劣ははっきりするだろう。
真のコンテンツ作成能力のある人は、すぐに人気ブロガーとしての頭角を表す。それに対して、コンテンツ作成能力のない人間は、結局はブログを書き続けることさえできない。
「広告系ブロガー新年会」で一部の広告会社の人からは、会社の人がブログを書くことを快く思っていないケースもあると聞いた。でもそれは、その会社が今の広告業界が抱えている問題をきっちりと理解できていない証拠だと思う。
広告マンなら、人気ブログのひとつぐらい作れなくて、何が広告マンなのだろうか?
というわけで、このブログも頑張って、人気ブログの仲間入りを目指してみようと思う今日この頃なわけです。
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