憧れの悪代官グッズを検索して色々と調べてみた

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先週読んだ「Gizmodo Japan」の「悪人御用達の山吹色のお菓子」という記事がやけに心に刺さってしまった。

・悪人御用達の山吹色のお菓子 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)
http://www.gizmodo.jp/2007/12/post_2768.html

人生男と生まれたからには、誰しも一度は密談を交わしながら「越後屋、お主もなかなかの悪よのぉ」や、町娘の帯をほどきながら「よいではないか よいではないか」という悪代官お約束のベタゼリフを吐いてみたいもの。

そんなわけで、検索して悪代官グッズを色々と調べてみました。これさえ揃えれば、あなたも立派な悪代官の仲間入りっ!

■ 山吹色のお菓子
http://www.yamabukiiro.com/index.html
山吹色のお菓子
豪華な貼り箱の中には黄金の小判の束がぎっしり!

■ 「越後屋、お主もなかなか悪よの~」セット
http://www.tanomi.com/shop/html/items03714.html
「越後屋、お主もなかなか悪よの~」セット
蓋を開けると饅頭が4つ、しかしその饅頭の下には!

■ 江戸の悪代官
http://www.partygoods.jp/sys/goods/CS0024-MJP168-4175.html
江戸の悪代官
忘年会や新年会のコスプレに最適かも?

■ 大吟醸 「悪代官」
http://www.matsuzakari.co.jp/katarog.htm
大吟醸 「悪代官」
町娘とのおたわむれ前は、こんなお酒でほろ酔い気分に!

そのものズバリのタイトル「悪代官」というゲームソフトもあるようです。強烈なヴィジュアルのWebサイトもありました。

■ 悪代官総合サイト
http://www.gae.co.jp/game/akudaikan_jp/index.html
悪代官総合サイト


衝撃の比較広告「45%の人が、ペプシを選びました」は実在した

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「アップルの比較広告『(DON’T)GIVE UP ON VISTA』」というエントリーを書いていて思い出したのですが、比較広告と言えば、かつてテレビCMで観た忘れられない比較広告があります。

それは、ペプシのテレビCMで、「45%の人が、ペプシを選びました」というもの。

私が小学生ぐらいの時に放送していた記憶があるのですが、「45%の人が選んだ」というフレーズを聞いて思わず「負けてんじゃん」と突っ込みを入れたことさえ覚えています。自社の負けを認めるというなんとも掟破りな比較広告でした。

しかし、その話をこれまで幾度となく話してきたのですが、みんな誰も私の言うことを信じてくれない。。。

「そんな広告は記憶にない!」、「そんな広告があるわけない!」、「このオオカミ少年めっ!」、「地獄へ落ちろ!」という罵声を浴びることばかり。

はてさて私の記憶違いか何かだったのか、と弱気になって最近ではその話を封印していたのですが、「アップルの比較広告『(DON’T)GIVE UP ON VISTA』」を書く際に思い出して検索してみたところ、そのテレビCMが放送されていた証拠を発見しましたっ!

ペプシ比較広告
「読売新聞」昭和59年4月22日

やっぱりあったじゃん!

しかも、この比較広告について書かれたWebページでは、この広告の狙いを分析したコメントも掲載されています。

・比較広告資料館 比較広告の分類 | 確認比較
http://www.adcompare.jp/compare/09.html

違いを強調するのが広告のはず。特に比較広告では違いを具体的に並べるから意味がある。ところが違いではなく、ライバル商品と「同じだ」を強調する比較の手法があった。

納得。でも敢えて言うなら、このペプシの広告には、ライバル商品と「同じだ」とアピールするだけでなく、企業があえて正直に負けを認めるという姿勢が、逆に「ウソのない正直な会社」という印象を与える効果もあったのではないでしょうか。

なぜなら、消費者には「広告=自分の会社にとって都合の良いことだけ伝えるもの」というイメージがあるなかで、自社にとって必ずしも都合が良くないデータを正直に出すことは、これほどまでに信頼できることはありません。そして、日本人は判官びいきなので、あえて負けていることが強みにもなるかもしれませんしね。

ところで、ペプシの比較広告はアメリカでも多数ありますが、そのなかで特に話題になったのが、以下のテレビCM。

自社商品の優位性を強調しているようでいて、実は結果的に他社商品の方が2倍儲かってしまっているという点もちょっと笑えます。


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